僕が磯でのルアー釣りを始めた頃、何を持っていたら良いのか、便利なのか、よくは知りませんでした。また、持っていたら良いとは思っても、釣り場に行くまでのアクセスさえ困難な事もある磯釣り、持って行けるものにも限りがあります。

そこで今記事では、実際に僕が磯でのルアー釣りの際に所持している携行品を紹介します。因みにこれは現段階(今記事投稿時現在)での事、今も僕は研究を重ねています。それなので、進展があった時はその都度この記事を修正したいと思っています。でも現段階とは言え、僕が選びに選び抜いた品々です。是非参考にしてみて下さい。
また、装備や服装に関してはこちらの記事にまとめました。 そちらも是非参考にしてみて下さい。


最初からドンと行きます。



磯でのルアー釣り、僕の持ち物(携行品)を大公開!
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出向く磯や狙うor釣れる魚によって多少の変更はあるものの、僕が磯にルアー釣りに出向く際に身にまとっている衣類や靴等の装備品以外、大抵は持ち歩いている携行品全部です。
磯に出向く際の装備や携行品の要点。
  1. 服装等の装備。ライフジャケットは必ず。(こちらの記事にまとめました)
  2. スマホor携帯電話も必ず。
  3. ライト。
  4. 食料&飲み物等。
  5. タックル関連(ロッド&リール)
  6. タックル関連(ルアー)
  7. タックル関連(ライン、スナップ、etc等)
  8. 魚を取り込む為のランディングツール。(ネット、ギャフ)
  9. 怪我をしない為のランディングツール。(フィッシュグリップ、プライヤー)
  10. 計測ツール。
  11. 魚の締め道具。
  12. 魚の運搬。


詳細。
1.ほとんどの小物はライフジャケットに装着or収納してます。
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磯に出向く際の荷物は出来るだけ、その時に身にまとっている衣類のポケット等と、このライフジャケットに収まる程度にする事をおすすめしたいです。出来るだけ身軽で居た方が安全ですし、帰りには釣った魚、という荷物が増えているのです。出来る限り、持ち物は厳選しましょう。
因みにこのライフジャケット「リアス FLV−2300 ウェーディングベスト」。
参考記事はこちら


2.スマホor携帯電話はライフジャケット同様に必ず。
連絡手段を確保して置くのは重要です。まぁ、へき地の磯とかだと、電波が通じないところもありますが、必ず所持しましょう。その際、ジップロック等の防水処置は忘れずに。
アマゾン でも「スマホ 防水ケース」と検索すればいくつか出てくると思うので、サイズに合っものを手に入れておくのも良いですね。


3.暗闇の中でライトはライフライン。
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昼間の釣りならば必要ないものですが、朝夕、もちろん夜には必需品のライトです。僕は使うライト1つで済む様に広範囲を照らせるライトを使ってます。因みに「ジェントス ヘッドライト 【明るさ240ルーメン/実用点灯8時間/防滴/後部認識灯】 ガンビット GB-33TFT」です。
使用品参考記事


4.食料&飲み物等は、釣行時間や釣り場ルートの距離を計算して選ぼう!
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2、3時間で集結地や車まで戻れる済む釣行なら僕はほぼ飲み物しか持ちません。500mlのペットボトルか上の写真の様に保冷保温ボトル(これは容量300lm)に入れて持ち歩く事が多いです。この類いのボトルなら「サーモス マグボトル」の様な真空ボトルが良いでしょう。
また、釣行時間が6時間くらいを超える場合は、少量で高カロリーな食べ物を持ちますね。僕は豆類を持つ事が多いです。


5.ロッドはむき出しで運んでます。
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僕は磯に持参するロッドは1本で済ませる事が多いです。
そして運搬時、山とかを通過する場合にはラインは通したままでロッドベルトで両端をカバーして運ぶ事が多いです。その際、太めのロッドベルトがあると良いでしょう。
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その時に僕が意識しているのは、運搬中にロッドの繋ぎ目のティップ側(グリップエンドの方)の穴にホコリや砂や泥等の異物が入らない様にほぼ密閉させる事です。


6.たくさん持って行きたいルアーも出来るだけ厳選しましょう!
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7.スペア品、小物も厳選!
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  • ショックリーダーやPEラインをカットする為のラインカッター「ダイワ プチリガー PE用」。
  • スペアのフックを持つよりはシャープナー「スミス C&Dシャープナー」で対処。
  • PEとショックリーダー結束は器具「オーシャンノッター OK75」を使用。
  • スペアショックリーダーも少なめ(上の1つしか持たない時もあります)、スナップ&リングも1つのケースに。
  • スペアのPEラインを所持するよりは予めPEライン&ショックリーダーがセットさせたスペアスプールを携帯。
  • 手鏡(写真右下)の所持は特殊だけど、目に小虫が入って大変な思いをした事があり、それからお守りとして持ってます。
使用品参考記事


8.ヒットさせた魚をきっちり取り込むランディングツール。
足場の高いところでは必需品のネット(タモ、玉網)です。
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足場の低いところで、大きな魚を狙う場合はギャフにする事もありますが、どんな場所か分からない初めて向かう磯、どんな状況になっているか分からない場合、僕はこのネットを使いますね。
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そして、このネットを携行するにあたって、↑の金具はかなりおすすめです。単純に180度回転するだけのものなのですが、畳んでいない状態だとバランスが悪くて背負えないのと、畳んだ状態でもただでさえ色々引っ掛かる山の中とか歩けたもんじゃありません。そこでこの頑丈な金具は重宝しています。
使用品
参考記事


9.フックを外すには便利というより、必要なアイテム!
そして、忘れられないランディングツール、ネットやギャフで取り込んだ魚の口をきっちり掴むのにフィッシュグリップ、ルアーを外すのにプライヤーは必需品です。暴れる魚の口を抑えて、フックもプライヤーで外す事をおすすめします。不意な魚の首振り等に外そうとしたルアーのフックが指や手にフッキングしてしまうと大変です。
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因みに僕が使っているフィッシュグリップ&プライヤーは旧型だからなのか似たモデルはあっても市場ではほとんど見なくなりました。
でもこれもアマゾン で「オーシャンマーク オーシャングリップ」(僕が使っているフィッシュグリップと同メーカーです)と「フィッシング プライヤー」検索すると結構出て来ると思います。フィッシュグリップに関してはこのメーカーはちょっと高いですがおすすめですね。


10.計測器とカメラで思い出を。
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僕は携行するメジャーにはコンパクトな「ima THE MEASURE グリーン」、撮影カメラには防水で耐久性もあり画質も綺麗な「OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough」を使っています。どちらも付き合い長いです。
使用品参考記事(カメラ)


11.釣った魚、美味しく食べるなら是非とも締め道具を!
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ストリンガーは魚をキープする為という事もありますが、足場の高いところで魚の血抜きをする時に魚のエラ付近の血管を切った後に海水に浸ける事が出来るのであると便利です。
そして、鮮度を保つ為に脳締めと神経締めを。上の写真だと黄色いナイフで脳締めをしてそのままワイヤーでほぼ神経締め出来ますが、頭の固い魚の場合にフィッシュピックで1度穴を空ける方がやりやすい時があるのでそれも持っています。
使用品
使用品参考記事
  1. 魚の活き締め用にジー・サカイの「サビナイフ9 シャーク・レイ」を買った5つの理由。
  2. ジー・サカイの「サビナイフ9 シャーク・レイ」の2回の釣行後の状態。やはり良いです、サビナイフ!
  3. 超錆びに強いH-1鋼材で作られたナイフ、アウトドアで是非とも使いたい7選!
  4. 魚を美味しく頂くためにと覚えた神経締め。実際にやってみて感じた3つの利点。


12.釣った魚の運搬、魚は背負った方が楽で安全です。
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フィッシュキャリーバッグは安全の為にも所持する事をおすすめします。釣り場の往復で、片手はロッドでふさがります。それで釣った魚を運ぶのにもう片方の手を塞ぐわけには行きません。転倒時に怪我をする可能性も高くなります。やはり、釣った魚は背負いたいです。
また、上の画像ではジップ系の袋と大型の袋を載せたのですが、それは釣った魚を一度その袋に入れてフィッシュキャリーバッグを余計に汚さない事を目的としています。小さい魚だけしか釣れなかった場合はジップ系の袋の方を使い、大きなのが釣れたら大型の袋を、という使い方をする事にしています。
また、魚を入れるだけでなく、余計な装備品や衣類や携行品をビニール袋等に入れたりすれば収納して運搬する使い方もありですね。
がしかし!、僕が使っているこれと同じもの、もうショップで見かけなくなってしまいました。
でもアマゾン でも「フィッシュキャリーバッグ」と検索すると色々出てくるのでチェックしてみて下さい。
参考記事



最後にひと言。
僕の磯でのルアー釣りでの携行品、どかどか紹介しました。
因みに僕がこれらの携行品を持ちながら、ターゲットにしている魚種は、シーバス(ヒラスズキ、マルスズキ)や青物(ブリ、ワラサ、イナダ、ヒラマサ、カンパチ等)、ロックフィッシュ(根魚)(アカハタ、マハタ、オオモンハタ、クエ、スジアラ)等の魚です。
魚種により、多少のタックル等の変更はありますが、携行品に関しては大抵これです。
これまでにも実際に釣って来ていますし、その時にもとても役に立っているものばかり紹介しました。
是非参考にしてみて下さい。