ショックリーダーを作っているメーカーってたくさんありますし、同じメーカー内でもたくさんありますよね。
そこで、僕がこれ!と落ち着いているショックリーダーがあり、これまでに3記事に小分けして書きました。今記事はその3記事からのまとめです。
0.4〜22号のショックリーダーはこれで間違いなし!おすすめまとめ!
0.4〜1.2号のショックリーダーはこれ!
参考記事「0.4〜1.2号のショックリーダーなら「バリバス スーパートラウトエリア マスターリミテッド ショックリーダー」が間違いなし!おすすめな理由。」
- 「モーリス(MORRIS) ショックリーダー バリバス スーパートラウトエリア マスターリミテッド SVG ナイロン 30m 0.4号 2.5lb ナチュラル」
- 「モーリス(MORRIS) ショックリーダー バリバス スーパートラウトエリア マスターリミテッド SVG ナイロン 30m 0.5号 3lb ナチュラル」
- 「モーリス(MORRIS) ショックリーダー バリバス スーパートラウトエリア マスターリミテッド SVG ナイロン 30m 0.6号 3.5lb ナチュラル」
- 「モーリス(MORRIS) ショックリーダー バリバス スーパートラウトエリア マスターリミテッド SVG ナイロン 30m 0.7号 4lb ナチュラル」
- 「モーリス(MORRIS) ショックリーダー バリバス スーパートラウトエリア マスターリミテッド VSP フロロカーボン 30m 0.8号 4lb」
- 「モーリス(MORRIS) ショックリーダー バリバス スーパートラウトエリア マスターリミテッド VSP フロロカーボン 30m 1号 5lb」
- 「モーリス(MORRIS) ショックリーダー バリバス スーパートラウトエリア マスターリミテッド VSP フロロカーボン 30m 1.2号 6lb」
「バリバス スーパートラウトエリア マスターリミテッド ショックリーダー」の販売サイトページはこちら
1.5〜10号のショックリーダーはこれ!
参考記事「1.5号〜10号の太さのショックリーダーなら「シーガー グランドマックスショックリーダー」が間違いなし!おすすめな理由。」
- 「クレハ(KUREHA) リーダー シーガー グランドマックスショックリーダー30m 8lb 1.5号」
- 「クレハ(KUREHA) リーダー シーガー グランドマックスショックリーダー30m 9lb 1.75号」
- 「クレハ(KUREHA) リーダー シーガー グランドマックスショックリーダー30m 10.5lb 2号」
- 「クレハ(KUREHA) リーダー シーガー グランドマックスショックリーダー30m 12.5lb 2.5号」
- 「クレハ(KUREHA) リーダー シーガー グランドマックスショックリーダー30m 15lb 3号」
- 「クレハ(KUREHA) リーダー シーガー グランドマックスショックリーダー30m 17.5lb 3.5号」
- 「クレハ(KUREHA) リーダー シーガー グランドマックスショックリーダー30m 19.5lb 4号」
- 「クレハ(KUREHA) リーダー シーガー グランドマックスショックリーダー30m 24lb 5号」
- 「クレハ(KUREHA) リーダー シーガー グランドマックスショックリーダー30m 28lb 6号」
- 「クレハ(KUREHA) リーダー シーガー グランドマックスショックリーダー25m 32lb 7号」
- 「クレハ(KUREHA) リーダー シーガー グランドマックスショックリーダー20m 36.5lb 8号」
- 「クレハ(KUREHA) ライン シーガー グランドマックス ショックリーダー 20m 44.5lb 10号」
「シーガー グランドマックスショックリーダー」の販売サイトページはこちら
12〜22号のショックリーダーはこれ!
参考記事「12〜22号の太さのショックリーダーなら「シーガー プレミアムマックスショックリーダー」が間違いなし!おすすめな理由。」
- 「クレハ(KUREHA) リーダー シーガー プレミアムマックス ショックリーダー50m 49lb 12号」
- 「クレハ(KUREHA) リーダー シーガー プレミアムマックス ショックリーダー50m 57lb 14号」
- 「クレハ(KUREHA) リーダー シーガー プレミアムマックス ショックリーダー50m 68lb 18号」
- 「クレハ(KUREHA) リーダー シーガー プレミアムマックス ショックリーダー50m 81.5lb 22号」
「シーガー プレミアムマックスショックリーダー」の販売サイトページはこちら
より強度が強いものを。
僕がこれらを選んでいる大きな理由の1つに、より強度が強い事、というのがあります。これまで僕がよく見かけて来たものよりは、これらはより強度が強いものたちです。
釣りの時間は1度だけ。
釣りは何度もする事は出来ますが、その時の釣りの時間はたった1度しか流れません。時間だけでなく、同じ様な状況というのもその時の1度だけ、といっても僕は過言ではないと思ってます。
そのたった1回をものにするのに、こういった高強度の糸を使う事はとても有意義な事です。例え、魚をバラしてしまっても、「あれにしておけば良かったな」と思う事と、「これでバラしたんだから仕方ない」と思う事とでは雲泥の差があります。
おすすめです!(現時点)
そこで僕がよく使っているショックリーダーたちを紹介しました。もちろんの事、製作メーカーは更なる向上を目指している事でしょう。それに僕も目を光らせているので、良いのを見つけ次第、編集するつもりです。でも今のところ(今記事投稿時現在)、これに落ち着いています。
是非、参考にしてみて下さい!