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ランディングネットを無くしたけど、悔やむのは勿体ない!同じ様な小継磯玉網をサクッと購入!

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先日、ある釣行でランディングネットを無くしました。(参考記事「ランディングネットを紛失しました。(2017年10月上旬佐渡島釣行)」)

まぁでも、無くした事は流石に悔いが残りますが、それに悔やむ事や、探したりするのに時間を使うのは勿体ないです。

なので、
サクッと購入して、無くした事は忘れる事にします!

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これ、「楽天」で買いましたが、僕が買った時はすごく安くてビックリでした。4000円ちょっとくらいでした。でも、今記事投稿時時点での価格をみると5000円を越えてしまっていますね。さすが価格変動が激しいネットショップ、安い時に変えて良かったです。

これ、良い感じです。

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5.5mのポールに、ベルト、そして50cmのアルミ枠と網付きです。これで4000円ちょっとの価格はありがたいです。
無くしてしまったものもそんなに高くないものでしたが、それでも何年も使えてたので(まだまだまだ使えたはずですが…)、安いので充分に思いました。ランディングネットって、魚を取り込むという非常時に使われるものなので、雑に扱われやすい特性を持っていますからね。僕としてはこれで充分に思いました。

まぁ、強いて言えばアルミの枠は60cmは欲しかったですけどね。でも、セットでなかったとしてもこの価格は安いので、ありがたいおまけとする事にします。

初心者にもおすすめ!
ランディングネットって超重要アイテムです。
足場の低いところではほぼ必要ないものですが、足場の高いところでは釣り人側からも安全に魚を取り込めたり、魚もより傷つけずに取り込めるでしょう。これを持っているか無いかで出向く釣り場が決まってしまいますし、釣果を左右するものでもあります。是非1つは持っておきたい、いや、持っておかなきゃのアイテムです。
そこで今回僕が買ったものは、小移動が多い釣りにも向いている小継、でも全長は5.5mと長めで足場の高い所でも有効、ベルト&ネット付きで4000円弱(僕の購入時価格)驚きの価格。ランディングネット初めてな人、入門用にもおすすめ出来ますね。
まぁそれは高価で高級なものの方が軽かったり、ポールが強靭だったりするという良いポイントがあり、そちらの方が楽になるので、実は初心者こそ高級なものを使った方がいいのでは…、と僕は思う所があります。が、ランディングネットは扱いが雑になる特性を持っていて破損する可能性もあるので、まずはローコストなもので試す事をおすすめしたいです。
僕なんて、ローコストなもので数年間も試して、またローコストなものに行くのですから。まぁ、これを使う様な大きな魚を釣っていない、だからこれで充分…、という事もありますけどね。

最初の話しに戻りますが、ランディングネットを無くした事は、これをガンガン使う事によって忘れることにします。失敗して凹んだ気持ちは、新たな楽しい記憶を重ねる事によって小さく出来るのです!

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