釣り場でスペアスプール（予備）の携帯、3つの利点。

こんにちは！釣りキチ隆（@takashyman）です！

僕は海でのルアー釣り、シーバスを始め、ヒラスズキ、青物、フラットフィッシュ、ロックフィッシュ狙い等での釣りでは大抵、予備のスプールを携帯しています。

ショックリーダーも結んである予備のスプール。

僕にとって、とても役に立つ時もありますし、とても心強い存在となっています。

スペアスプール、3つの利点。「ラインブレイク対処」「安心感」「緊急時の対処」

ラインブレイク対処▼
メインPEラインの中間が何らかの事故で切れてしまった時に…。
安心感▼
自宅、宿、駐車スペース等の滞在地等から釣りの現場までが遠く距離があるところで、修復不可能なライントラブルに見舞われ、釣り再開不能になった時、その帰り道はとても寂しい。そんな釣りの現場までが遠く距離がある時に携帯しておくととても心強い。
緊急時の対処▼
不意な好条件に対処出来る。目の前でボイル祭りやナブラがあるのにラインブレイクをしてしまった時や、ヒット&ランディング等でリーダーやメインPEライン等がゾリゾリにやられてしまった時等、直ぐにでも釣りを再開したい時に対処出来る。

ライントラブルが起きた時など、予備スプールはあると便利です。

でも僕は、ただリーダーか切れたり痛んだからと言ってそんなにひょいひょい予備スプールは使いません。

大抵いざという時の為にとっておく場合が多いです。

また、スプールは何かとかさ張りますし、ものによっては重量もあるので、いくつも予備スプールは所持しません。持つなら大抵1個ですが、多くても2個でしょうね。

でも1個持っているか持っていないかの安心感の差はかなり大きいと感じています。

1回の釣行で全く使わずにただの荷物に終わってしまう時もありますが、所持している時の心強さは大きいです。

以上、釣りキチ隆（@takashyman）より、まとめさせて頂きました！

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