釣具メンテナンス

ルアーのウレタンコーティング7記事まとめ。

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こんにちは!釣りキチ隆(@takashyman)です!

本記事は僕がよくやっているルアーコーティングに関してこれまでに書いてきた記事まとめです。

 

ルアーのウレタンコーティング7記事まとめ。

  1. ルアーにコーティングする「やる気」を人生初めて持てた時。そして考えたメリット1つとデメリット4つ。その結果は?
  2. ルアーのコーティングに選ぶのは、12cmくらいのルアーが一発で出来る細長い瓶のタイプ。でもそれ以上の長さのルアーもどうにかやっちゃいます。
  3. ルアーをコーティングして実釣で感じた4つの効果。そしてコーティングはコストの削減の為だけじゃない。
  4. バイブレーションのどぶ漬けコーティングには「オモリ」を使う…、で気付いた事。
  5. 使用済みルアーもコーティング!その時の2つの注意点。
  6. メタルジグに最適なコーティング剤発見!最適に思うその理由。
  7. ルアーコーティング作業時の要点まとめ。

具体的なコーテイングのやり方は7項目の作業時の要点まとめが分かりやすいと思います。

ルアーコーティング作業時の要点まとめ。僕はかなりの数のルアーをドブ漬けコーティングしてきました。 して来たルアーの数は3桁は余裕に行ってますね。 それでその作業を...

僕はヘビーユーザーです。

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これまで何十本、いや3ケタいってますね、コーティングしてきたルアーの数は。

それもこのコーティングに利点を感じているからです。

ルアーは1回の釣行でもかなり塗装が剥げてしまう時もあります。という事は、1回の釣行の中でルアーが魚に与えるアピールが変わると言えるので、釣果に響くと思えるのです。

それならば何個も同じルアーを現場に持って行けばと思うのですが、出来るだけ荷物は減らしたいもの、それは実際には現実的に思えません(信頼を寄せる何種かのルアーならありに思いますが)。

つまり、ルアーを長持ちさせてコストを抑えるという事だけではなく、釣果アップの為のコーティングでもあるのです。

プロアングラーでもやっている事です。ただ単にコスト削減の為にやっているとは思えません。(プロアングラー使用の事は1.の記事で書きました。)

これからも僕は買ったルアー、特にメタルジグや岩際等を狙ったりする時によく使うルアーはコーティングして使う所存です!

プラグ&ジグ両方ならはこちらがおすすめです。

メタルジグだけならこちらの細長いのがおすすめです。