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こんにちは!釣りキチ隆(@takashyman)です!
本記事は僕がよくやっているルアーコーティングに関してこれまでに書いてきた記事まとめです。
ルアーのウレタンコーティング7記事まとめ。
- 「ルアーにコーティングする「やる気」を人生初めて持てた時。そして考えたメリット1つとデメリット4つ。その結果は?」
- 「ルアーのコーティングに選ぶのは、12cmくらいのルアーが一発で出来る細長い瓶のタイプ。でもそれ以上の長さのルアーもどうにかやっちゃいます。」
- 「ルアーをコーティングして実釣で感じた4つの効果。そしてコーティングはコストの削減の為だけじゃない。」
- 「バイブレーションのどぶ漬けコーティングには「オモリ」を使う…、で気付いた事。」
- 「使用済みルアーもコーティング!その時の2つの注意点。」
- 「メタルジグに最適なコーティング剤発見!最適に思うその理由。」
- 「ルアーコーティング作業時の要点まとめ。」
具体的なコーテイングのやり方は7項目の作業時の要点まとめが分かりやすいと思います。
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ルアーコーティング作業時の要点まとめ。僕はかなりの数のルアーをドブ漬けコーティングしてきました。
して来たルアーの数は3桁は余裕に行ってますね。
それでその作業を...
僕はヘビーユーザーです。
これまで何十本、いや3ケタいってますね、コーティングしてきたルアーの数は。
それもこのコーティングに利点を感じているからです。
ルアーは1回の釣行でもかなり塗装が剥げてしまう時もあります。という事は、1回の釣行の中でルアーが魚に与えるアピールが変わると言えるので、釣果に響くと思えるのです。
それならば何個も同じルアーを現場に持って行けばと思うのですが、出来るだけ荷物は減らしたいもの、それは実際には現実的に思えません(信頼を寄せる何種かのルアーならありに思いますが)。
つまり、ルアーを長持ちさせてコストを抑えるという事だけではなく、釣果アップの為のコーティングでもあるのです。
プロアングラーでもやっている事です。ただ単にコスト削減の為にやっているとは思えません。(プロアングラー使用の事は1.の記事で書きました。)
これからも僕は買ったルアー、特にメタルジグや岩際等を狙ったりする時によく使うルアーはコーティングして使う所存です!
プラグ&ジグ両方ならはこちらがおすすめです。
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メタルジグだけならこちらの細長いのがおすすめです。
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