釣具メンテナンス

ルアーコーティング作業時の要点まとめ。

僕はかなりの数のルアーをドブ漬けコーティングしてきました。

して来たルアーの数は3桁は余裕に行ってますね。

それでその作業をしている内に、いくつか要点が見えてきてたのでそれを今記事にまとめます。

 

ルアーコーティング作業時の要点まとめ。

  • 用意するもの
  • ルアーを吊るすワイヤーの形状
  • 箱はベロがあると便利!
  • ミノーは2回、ペンシルは2or3回、メタルジグは3回。
  • アイに付いた塊りを取り除く時の注意事項
  • 理想的な作業所

用意するもの

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  • 箱(底はコーティング液が漏れない様に処置する)
  • ワイヤー(箱に付けるもの、ルアーを吊るすもの)
  • エアーダスター(ルアーコーティング時にルアーのゴミを飛ばすため)
  • アイスピックor安全ピン(コーティング終了時のルアーのアイの部分に付いて固まったコーティング液を取り除くため)
  • 厚紙等
  • コーティング液(ルアーのサイズ&形状に合わせたものを使う)
  • ルアー

ルアーを吊るすワイヤーの形状

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2度目とか漬ける時に楽なので、僕はこんな形のものが好きです。

箱はベロがあると便利!

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このベロが何の役割をしているかと言うと、実際にルアーをドブ漬けする時に、このコーティング液の瓶の口に液を垂らさないためです。

もし、この口に液を垂らして蓋を締めると、次回使う時に、蓋が空かなくなるからです。

僕はこれまでに2本、蓋がどうやっても空かなくて、諦めた事があり、このベロを利用する事に行き着きました。

ミノーは2回、ペンシルは2or3回、メタルジグは3回。

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繊細な動きが必要とされる事の多いミノーは多くてもコーティングは2回です。

で、ペンシルは形状によりけりなのですが、動きにそこまで影響が無さそうなら3回やってます。

で、メタルジグはほぼ3回。もちろん動きも気になるところではあるのですが、ボトムに着ける事の多いメタルジグにはより塗装の耐久性が欲しいところなので、3回はやってます。

因みに、1回の乾燥時間は僕は丸一日24時間は干す事にしています。

アイに付いた塊りを取り除く時の注意事項

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  • アイが大きければアイスピック、小さければ安全ピン等を使用。
  • 手を怪我しない様に。
  • 変にアイを曲げたりしない様に、台紙等を利用する。
  • グニグニやってルアーのプラスチック部分を傷めたりしない。

理想的な作業所

  • 理想的な作業所は密閉されていなくホコリっぽくない部屋。なければ無風時の屋外の日陰。

使う溶剤は吸い込むと有害なので、密閉されていなく、またルアーにゴミなどが付かない様にホコリっぽくない部屋が理想です。

でも無風時なら屋外でも可能でしょう。

最後にひと言。

今のところこんな感じの作業に落ち着いています。

ルアーコーティングはちょっと難しいところもあるのですが、これをやっているプロアングラーもいて、僕自身も効果を感じているくらい、おすすめな作業です。

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