タックルインプレ(総合)

八丈島遠征釣行(岸釣り)にて、ルアーマンな僕にとってはこのロッド1本で充分だった件。

2015年10月の3連休に八丈島へ行ってきました。

参考記事「八丈島釣行記7記事まとめ。

初めての場所でボウズは避けたく、故に荷物はいっぱい。
僕にとって初めての八丈島、というより、初めての離島遠征での釣行だったのもあり、どんな釣り場がありどんな魚が釣れるのか、詳しくは理解していませんでした。一緒に行く仲間からは情報は聞いていたものの、やはり実感は持てませんでした。因みに、タイトルにもかっこして書きましたが、船釣りではなく岸釣りでの事です。
また、何よりボウズは避けたく思い、どんな魚でもいいから釣れる様にと、ルアー釣り道具も色々、他の釣り道具も色々。シーバスロッドからショアジギロッドまで。そしてルアーロッドだけでなく、サビキ釣りも、と小さなロッド&リールも持参しました。

でも、使ったロッドはこの1本でした。

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すっごく幅広く使えるロッドでした。
20gくらいのミノーから80gのメタルジグまで、キャストもルアー操作も心地よく出来ていた印象があります。
ロッドの穂先(ティップ部分)はそれなりに柔らかいので、軽いルアー(それでも20gはありますが)もキャストしやすかったです。
とはいえ、根元のバット部分も太くて強くて、80gのメタルジグも充分にフルキャスト出来ました。しかも、ロッドの真ん中辺り(ベリー部分)はそれなりに硬く、ジギング中もジグの重さにロッドが負けてグニャグニャする様な事を感じずに操作も出来ていたと思います。

大物は釣れなかったけど、ロッドの優秀さを確認。

PA110074

狙っていた青物は釣れなかったのですが、ボトムで39cmのアカハタを釣る事が出来ました。狙っていた大型の青物にはほとんど及ばない大きさの魚でしたが、バラす事無くランディング出来ました。これはティップ部分が優秀と言える事ではないかと思います。
と、いう事は、これ、ヒラスズキ釣りにも良さそうなロッドにも思いますね。スズキ特有のエラ洗いにも追従してくれそうなロッドにも思います。

ま、実際青物を掛けていないので、このロッドのポテンシャルは詳しくは分かりませんが、80gのメタルジグもフルキャスト出来た事から予測すれば、充分に青物ともやり取り出来るロッドに感じますね。ま、1メートルを超える青物じゃ、分かりませんが。

オールマイティなロッドの利点。
このロッド、ルアーウェイトも「25〜90g」となっています。
なかなか釣れないと投げたくなる小型なルアー、そして高活性の時に投げたくなる大型ルアー、そんな幅広いジャンルのルアーともなれば軽いルアーも重いルアーも様々あるでしょう。そんな時にこのロッドはその様々な要望に充分応えてくれるロッドだな、と思いました。
そして、こうオールマイティなロッドがあれば、遠征釣行でももう少し持参するロッドの数を減らせそうに思います。このロッドとこのロッドを破損した時の予備ロッドがあればいいかなとも思いました。

僕にとっては良き離島遠征ロッドです。