※本記事は2016年7月時の情報になります。
また次回八丈島に来る時に為にと、メモ的に5つ、ピックアップします。
もくじ
1：八丈島はレンタカーが安い！
今遠征で借りたレンタカー。1日3000円。安いですね〜。
それと、来島時の港からレンタカー屋までと、帰島時の港まで、の送迎付きです。でもひとつ注意と言えば、帰島時は混雑も考えられるので時間に余裕をもって返却した方がいいと思います。確実な時間ははっきり言えませんが、船の出港時間の40分前位には返却手続きをし始めているといいでしょうかね。
2：島で釣った魚を一時的に保持するなら、発泡箱を手に入れよう！
スーパーで高確率でただで手に入るのではないでしょうか。因みに、今遠征で最初に寄ったスーパーで手に入れる事が出来ました。
発泡箱はただで手に入るとは言え、その時は何か買いましょうね。
3：島唐辛子は是非手に入れておこう！
今遠征中の朝飯で納豆ご飯に入れた島唐辛子。これ本土で手に入る普通の唐辛子とだいぶ違います。辛さがより強い感じもするのですが、より香りが強く、香辛料としてはもってこいなのです。
この納豆ご飯も、何かと目覚めの悪い朝の一杯にとても役だってくれました。激辛なのは激辛なのですが、辛さだけで目が覚める感じではなく、香りでも目が覚める感じがしてこれまた新鮮でした。
スーパーとかで売っている事が多いですが、見かけたら是非買っておきたいものです。お土産にもいいですよ。
4：美味いお食事所は調べておくべし。
とは言え、今回僕は全く下調べしていなかったのですが、八丈島に詳しい釣友のおかげで美味しい外食をする事が出来ました。次回来た時も、余裕がある時か、もしくは全然釣れない時に、また寄りたいと思います。
因みに寄ったところは、
廚
僕が注文したのは、おまかせ御膳。
と、
しおさい
2人で麻婆豆腐、豚肉のおこげ、白飯x2。
5：真夏の八丈島、帽子はハットがおすすめ！
僕はキャップ系の帽子をかぶる事が多いのですが、今回はハットを着用していました。
八丈島、流石南方にある島です。陽射し、とても強く感じました。僕はキャップではなくハットにして良かったと思っています。
朝夕の横から来る陽射しには流石に防げないものの、真っ昼間の上からの陽射しの中なら特に首周りの陽射し除けにはなってくれた様に感じてます。もちろん、日焼け止めは塗っていましたけどね。
以上、5つピックアップしてみました。
八丈島に限った事ではないものもありますが、今回（あまりにも釣れないから？…）印象的だったのでピックアップしました。
