こんにちは!釣りキチ隆(@takashyman)です!
タックルボックス「メイホウVS-7070」を買いました!
これを買ってから、もうだいぶ使っているのですが(汗)、買った時の事を本記事にまとめます。
実のところ、買おうかなと思い始めた時に、なかなか細部の写真とかが少なくて不安もありました。
それなので、買う前の自分に向けて…という思いも込めて写真多めにまとめてみます。
「メイホウVS-7070」の情報を直ぐに見たいならこちら↓
もくじ
メイホウのタックルボックス VS-7070の外見
タックルボックス VS-7070の前後
タックルボックス VS-7070の左右
ハンドルを立てるとこんな感じです↓
左右の下部は空洞となっています。↓
この部分には色々装着出来る仕組みとなっている様です。
タックルボックス VS-7070の上下
メイホウのタックルボックス VS-7070の中身
タックルボックス VS-7070の上部の中身
上部の蓋の中身には仕切り板と本体下部に貼れるクッションが入っていました。
タックルボックス VS-7070の下部の中身
下部の中身には仕切り板2枚入っていました。
メイホウのタックルボックス VS-7070の機能
ハンドル部は約90度動き、蓋のロック機能あり。
左右の外見のところの写真でも確認出来ると思いますが、本体のハンドルは約90度、真上で止まる感じになってます。
で、ロック機能というのがこれ↓
↑の写真だと右の蓋のバックルを閉め忘れてもハンドルが蓋を固定する、という機能が付いています。
でも1つ注意が必要です。↓
上部の蓋が中途半端に空いている状態だとロックせずに空いてしまいます。
まぁ、普通に使っていたらなかなかならないですし、持ち上げた時の直ぐに気づく事とは思いますけどね。
つまり、このロック機能は、バックルが外れていたとしても、蓋が閉じた状態で機能する、ということです。
蓋のバックルは割と軽めに外れ、蓋自体は割と固めにロックされている。
↑本体のバックルはそんなに力を入れずに外れます。
でも、バックルを外した後、その上部の蓋のロックを外すのは結構硬いです。↓
一本指では外れないくらい硬いです。↑
取っ手だけ手前に引く感じでロックが外れるのですが、指先が白くなるくらい力を入れて外れる感じです。↓
ロックを外したらあとは軽く持ち上げられます。
最上部の蓋は一定のところで止まる。
ロックを外すのが硬かった最上部の蓋は、開けて向こう側に少し倒した辺りで止まります。
上部の蓋はハンドルが脚となり、平らなテーブルにもなる。
ボックスを開けて、小さいものを置く時とか役に立ちそうですね。
上部&下部の内部では仕切り板で仕分けが可能。
前述したところでも同じ写真がありますが、こちらの仕切り板、割と細かく移動&設置出来ます。
使う小物に合わせてアレンジしていく感じですね。
金属部品は蓋の一部だけ使用されている模様。
僕がこの金属部、を意識するのは、錆びるか錆びないか、が気になるからです。
僕はこのボックスを、アジングやエギングの海釣りで使おうと思っていますが、あまり金属部が多いボックスは使う気になれません。
そこでこのボックスは蓋を稼働させる為にほんの少し金属部品を使っているだけなので、まぁ合格。
ここだけならメンテナンスも楽だと思います。
左右サイドではロッドスタンド等が装着可能(例:「BM-250Light」を装着)。
本体左右には装着出来るものが色々あるみたいなのですが、ここでは例としてロッドスタンド「BM-250Light」を付けてみます。
「BM-250Light」の中身はこんな感じ↓
組み立てます↓
割と簡単に装着出来る感じです↓
この「BM-250Light」の事、詳細は以下の記事にまとめましたので、参考にしてみて下さい。↓
「ロッドスタンドBM-250Light」のレビュー記事はこちら
また、他にも装着出来るアイテムが色々とある様です。(関連品を後述します)
VS-7070のカスタムで装着出来る関連オプションパーツ
ボックスに貼ってあったシール(剥がせます)にオプションパーツの記載があったので、ここにそれをまとめておきます。
また、おすすめ品をまとめた記事もありますので、参考にしてみて下さい。
▼ ▼ ▼
本記事のまとめ
メイホウのタックルボックス VS-7070の外見
- タックルボックス VS-7070の前後
- タックルボックス VS-7070の左右
- タックルボックス VS-7070の上下
メイホウのタックルボックス VS-7070の中身
- タックルボックス VS-7070の上部の中身
- タックルボックス VS-7070の下部の中身
メイホウのタックルボックス VS-7070の機能
- ハンドル部は約90度動き、蓋のロック機能あり。
- 蓋のバックルは割と軽めに外れ、蓋自体は割と固めにロックされている。
- 最上部の蓋は一定のところで止まる。
- 上部の蓋はハンドルが脚となり、平らなテーブルにもなる。
- 上部&下部の内部では仕切り板で仕分けが可能。
- 金属部品は蓋の一部だけ使用されている模様。
- 左右サイドではロッドホルダー等が装着可能(例:「BM-250Light」を装着)。
装着出来るオプションパーツ、色々…
使うのが楽しみになりますね!
記事冒頭でも言いましたが、もうだいぶ使っているので、このボックスの利点や欠点、使用感等は記事を改めてまとめます。
どうも、釣りキチ隆(@takashyman)でした!
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