爆釣後のボウズ、そのリベンジに行ったヤリイカ狙いのエギング釣行。（2018年2月下旬、糸島半島エギング5回目）

どうも、福岡県糸島市に移住した釣りキチ隆（＠takashyman）です。

糸島半島で2ケタのヤリイカ（ササイカ）を釣る事が出来たエギング釣行3回目。
その釣行記はこちら

その翌日にウキウキで行ったけどボウズに終わった4回目。
その釣行記はこちら

今記事では4回目のボウズ釣行のリベンジの模様をまとめます。

ヤリイカ（ササイカ）狙い糸島半島エギング
爆釣した前々回→ボウズだった前回→今回は？

爆釣した前々回、ボウズを喰らった前回、その時の釣り場とほぼ同じところに入りました。
やはり釣り場って、ボウズよりは爆釣した時の経験のイメージが残るものなので、その釣り場を選びました。

前々回の爆釣は何だったんだ、と思うくらいです。

ロッドをあおるも空振りばかり…

20:16　なかなか良いサイズがヒット！

しかもその後にもう1杯続いた！

20:23

でも、この2杯でピタッと反応がなくなりました。

21:00

ヒットパターンは、キャスト→エギをフリーフォールでボトム着底（予測）→数回ロッドアクション→エギをカーブフォールでボトムに着底（予測）→ロッドアクションしたらヒットしていた、のパターン。
2杯連発した時のを思うと、ヤリイカは群で回遊している模様。
これまでの釣行でやっていたエギングでのロッドアクションはあまり派手に動かさないやり方だったけど、今回の3杯は全部派手なロッドアクションにてヒットした。
実は3．の様な所謂エギンガー達がやっている派手なロッドアクションは「あんなので釣れるのかよ」と思っていたところがあり、ほとんどやっていなかった。
3．4．の事を思うと、固定概念はやはり捨てるべきと痛感。