こんにちは!釣りキチ隆(@takashyman)です!
2018年の梅田湖のワカサギ釣り解禁は10月7日でした。
はい…
解禁早々ヤバいです。
梅田湖のワカサギ釣り釣果情報(2018年10月)
解禁早々釣れてます!
釣果情報は両毛漁業協同組合のFacebookページでの情報が早いですね。
両毛漁業協同組合のFacebookページはこちら
https://www.facebook.com/ryomofishing/
解禁日、すごく釣れている様です…
釣果4ケタ…1000匹越えの釣果も!!!
僕は初めてそんな数の釣果を聞きました…
1000匹…
どんな世界なんでしょうかね…
1000匹越えの釣果を出したのはシマノインストラクターの井上聡さん!
井上聡さんのFacebookにもその1000匹越えの釣果の投稿がありました。
井上聡さん、僕はスカパーのテレビ番組の「釣りビジョン」で何度も観た事があります。
ワカサギ釣りに関しては、ワカサギの上顎か下顎にどちらにフッキングしているかで外し方を変えるほど徹底ぶり…と、すごいなぁ…さすがだなぁ…と思ったのを覚えていますね。
また、実は僕は井上さんを実際に見かけた事があり、挨拶を交わすぐらいしか出来ませんでしたが、それだけで人の良さが伝わって来る程の方、と印象付けられています。
素晴らしいですね。
釣りも上手くて、挨拶ひとつで楽しい気持ちにさせてくれる人なんて。
まとめ:意識しておきたい事。
井上聡さんの投稿に注目したい一文があります。
「活性の高いうちに…」
と。
僕もそう思います。
ここ数年、何となくですが、梅田湖のワカサギ釣りって、解禁したての頃がよく釣れる印象があるんですよね。
まぁ、水温が高いので、ワカサギが泳ぐ水深(タナ)もバラバラになりがちで、その釣れるタナを見つけにくいところもあります。
でも、この解禁したての事のワカサギは活性が高く、何よりワカサギ自体の数も多い感じ。
だから釣れるタナも見つけやすいでしょうし、釣れれば活性の高いワカサギなら直ぐに集まって来ると予測出来ます。
そう思えば、解禁したての時は良い条件が揃っていると言えますね。
でも、ワカサギの数は多い、とはいえ釣られれば当たり前に数は減るはず。
出来るだけ早いうちに出向く事がおすすめ、と言えますね。
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最後にひと言。
因みに僕のこれまでの最高記録は235匹です。
参考釣行記
「釣果記録更新!厳寒期の梅田湖でのボートワカサギ釣り。(2017年2月20日)」
これでも結構満足していましたが、上には上…どころじゃないですね汗
行きたい!
でも現在僕は福岡県在住なので、なかなか行ける機会がないので悶々としています。