青物タックルおすすめ

【青物仕掛け】リーダーの選び方とおすすめリーダーまとめ。メーターまでのブリ、ヒラマサ、カンパチ狙い。

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ショア青物狙いでのショックリーダーの選び方、7個の要点。

  1. 素材:僕はフロロカーボン
  2. 長さ:1m前後が使いやすい
  3. ショックリーダーの太さと、ルアー重量、PEライン、魚のサイズとの関わり
  4. 魚の特徴
  5. 結束(ノット)
  6. 釣り場の状況
  7. メーカーやシリーズによる強度や使用感等の違い

 

1.素材:僕はフロロカーボン

ショックリーダーの素材と言えば、ナイロンかフロロカーボンのどちらかになるのがほとんどになりますが、僕はフロロカーボンです。大きな理由にはフロロカーボンは水や紫外線による劣化が少ない、と言われているからです。一方、ナイロンは劣化すると言われています。
何故この水や紫外線による劣化を気にするかと言うと、ショックリーダーって、1つ買えば結構長い間所持しますよね。その間に雨に見舞われたりする事もあるでしょう。なので、その所持している間に劣化してしまうかなという不安を持つ事が嫌なのです。
因みに、フロロカーボンはより根ズレに強い、とはよく言われていますが、僕としては、ナイロンとの違いをそんなに感じませんし、フロロカーボンでも、鋭い岩とかで引っ掛かればスパッ切れる時もあります。むしろ、より伸びるナイロンの方が、根ズレ対策に良くて、ショックリーダーとしては優れていると思えるところもあるのですが、やはり、フロロカーボンの劣化しないという利点は大きいので、僕はフロロカーボンを選んでいます。

2.長さ:1m前後が使いやすい

  • 長いと魚とのやり取りに安心だけど、キャストがしづらく飛距離がより出なかったり、ライントラブルを起こしたり、ロッドを破損する可能性が高くなる。
  • 短いと魚とのやり取りが不安だけど、キャストがしやすく飛距離もより出て、ライントラブルやロッドの破損も少ない。

使用ロッドの長さにもよりますが、僕は1m(僕だと両腕を左右に伸ばして肩肘を垂直に曲げたくらい)くらいが安心で使いやすいです。因みに、ライントラブルを少なくさせるため、PEラインとの結び目は僕はトップガイドより出してキャストする事がほとんどで、入れても第3ガイドくらいまでにしています。

3.ショックリーダーの太さと、ルアー重量、PEライン、魚のサイズとの関わり

  • 3〜5号:(ルアー)5〜30g:(PEライン)0.6号、0.8号:(サイズ)〜50cm
  • 4〜12号:(ルアー)7〜40g:(PEライン)1号、1.2号:(サイズ)〜60cm
  • 8〜12号:(ルアー)10〜60g:(PEライン)1.5号:(サイズ)〜70cm
  • 8〜18号:(ルアー)10〜100g:(PEライン)2号、2.5号:(サイズ)〜80cm
  • 12号〜:(ルアー)30g〜:(PEライン)4or5号:(サイズ)80cm〜

わりとギリギリなところまで想定しています。リーダー3号でルアー30gでPE0.6号でフルキャストしたら硬いロッドだと切れるかもです。でもこれはこれで、水深のあるところをライトタックルでやりたい時もあるので含めました。
また、リーダー12号にPE1号とか、太さに差のある組み合わせの場合、キャスト時にリーダー&PEの結び目をガイド内に入れてキャストするとガイドにPEラインが絡むというライントラブルを起こす可能性が高いので、この組み合わせを使う時は、結び目はガイドの外に出してキャストする事をおすすめします。

4.魚の特徴

ヒラマサなど、ヒット時に下に潜る系の魚がヒットする可能性のある場合、ショックリーダーはより長く、太い方が有利です。
また、サゴシやサワラなど、刃の鋭い魚がヒットする可能性のある場合も、ショックリーダーは太い方が有利です。

 

5.結束(ノット)

ショックリーダーとPEラインの結束には、結束のコブ等が小さく強度も強い「FGノット」が有利。
でも僕にとってはFGノットは難しく仕上がりに差が出てしまった時もあったので、器具を使った「ノーネームノット」に近いノットにしています。
スナップまたはリングへの結束は「巻き結び&交互ハーフヒッチ数回」でやってます。こちらの記事で紹介しています。

6.釣り場の状況

  • ストラクチャーの激しいところでは耐根ズレ用により長く太いと有利。
  • 晴天の日中はリーダーの太さが魚へのプレッシャーになるとも考えられるので、細い方が有利と予測。

 

7.メーカーやシリーズによる強度や使用感等の違い

これは近年本当に様々になってきました。同じメーカー内、同じ太さのものでもシリーズによっては強度の違うものがあります。
もちろん、より強度のあるものが有利です。
また、メーカーによって、強度だけでなく、柔らかさや透明感が微妙に違います。僕としては柔らかいものが扱いやすく、透明感が強いものがお気に入りです。

以上、僕が青物狙いでのショックリーダー選びで意識しているのはこんなところです。

 

おすすめショックリーダーまとめ。

ショックリーダーに関しては、
0.4〜22号のショックリーダーはこれで間違いなし!おすすめまとめ!
↑この記事にまとめてるショックリーダーがおすすめなのです。
それなので、ここにはその中から青物用におすすめ太さのものをピックアップします。

3〜10号ならこれ!

このメーカーのこのシリーズは、従来よく見かけた強度のものよりも強くなっていると思います。(例:以前は「12lb3号」をよく見かけましたが、これは「15lb3号」です)
太さのわりに強度がとても強いのですごくおすすめです!

  1. クレハ(KUREHA) リーダー シーガー グランドマックスショックリーダー30m 15lb 3号
  2. クレハ(KUREHA) リーダー シーガー グランドマックスショックリーダー30m 17.5lb 3.5号
  3. クレハ(KUREHA) リーダー シーガー グランドマックスショックリーダー30m 19.5lb 4号
  4. クレハ(KUREHA) リーダー シーガー グランドマックスショックリーダー30m 24lb 5号
  5. クレハ(KUREHA) リーダー シーガー グランドマックスショックリーダー30m 28lb 6号
  6. クレハ(KUREHA) リーダー シーガー グランドマックスショックリーダー25m 32lb 7号
  7. クレハ(KUREHA) リーダー シーガー グランドマックスショックリーダー20m 36.5lb 8号
  8. クレハ(KUREHA) ライン シーガー グランドマックス ショックリーダー 20m 44.5lb 10号

シーガー グランドマックスショックリーダー」の販売サイトページはこちら
ほんとならこのシリーズで全部行きたいところなのですが、今記事投稿時現在、メーカーのラインナップを見てみると10号の太さまでの様です。

それなので10号以上の太さはこちらになります↓

12〜22号ならこれ!

前述したものと同じメーカーです。
シリーズは違うのですが、これも太さのわりに強度があっておすすめです!

シーガー プレミアムマックスショックリーダー」の販売サイトページはこちら

最後にひと言。

僕にとって、海での青物狙いでのルアー釣りと言ったら、主に、磯で80cmくらいまでのをと思っています。それでその時に「クレハ(KUREHA) リーダー シーガー プレミアムマックス ショックリーダー50m 49lb 12号」を高確率で使っています。使用頻度もすごく、これまでに5、6個は買っています。
と、そのくらい他に浮気する気も起きないくらい気に入ってますね。

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