こんにちは!暑い夏だからこそ、その対策ばかり考えている釣りキチ隆(@takashyman)です!
僕にとって色々な場面で活躍している真空ボトルがあります。
これがまたホント良いのですよ。
特にそこまで高性能である必要は感じていませんが、持っているか持っていないかの差は大きいですね。
本記事では、そんな真空ボトルが活躍する時をまとめます!
※注:僕はボトルの中に入れる飲み物はほぼ「氷水」です。その理由に、洗うのが面倒な事。それと、科学的な根拠を調べてはいませんが、ボトルは金属製の物がほとんどなので、塩分等(スポーツドリンクには含まれている事が多いです)による錆びが予測出来るからです。
真空ボトルが活躍する時まとめ!
因みに僕が使っているのはこれです↓
仕事中、外でも中でも活躍!
キャップが閉められるボトルなので、中身がこぼれません。
バッグとかにも収納しやすいです。
それに真空タイプなので、キャップ以外はほぼ結露しませんね。
キャップが閉められて結露しないって単純な事ですが、効果は大きいです。
仮にコップだとしたら、外仕事では持ち運び出来ないので、まず使い物になりませんし、真空タイプではないペットボトルとかだとすぐに温くなりますし、結露も激しいです。
結露しなければ、室内のオフィスワークでも使いやすいですね。
因みに上の写真は僕が軽トラで外仕事をしていた時の事。ホルダーにもすっぽり入って使いやすかったです。
電車移動中に活躍!
これ、通勤とかの電車移動時にも使えます。
1つ、キャップのところが結露するので、バッグ等に入れて持ち運ぶ際は、タオル等で包んでおいた方が良いですが、その点を除けば画期的なグッズです。
いつでも冷たい飲み物が飲めます。
暑いホームでも電車内でも、しれっと、つめ〜たい飲み物を飲むの、快適ですよ。
寝室ではほぼ毎日活躍!
昼間の通勤や仕事で役に立ってはいますが、僕が特に役に立っているのは、寝室です。
しかも毎日!
寝室に冷蔵庫がある環境の人ってそうはいないですよね。
夏の暑い日の夜って寝ている間にも結構水分を奪われてます。
2、3時間も寝れば結構喉が乾く事も少なくないんじゃないでしょうか。
そんな時、冷たい飲み物を枕元にあれば、となりますが、コップじゃ倒してこぼす可能性があるので置いておけません。(寝相が良い人ならいいですが…)
布団なんて濡らしたら、乾かすのも大変ですからね。
そこで、このほぼ結露せずキャップの閉められる真空ボトルの登場です。
枕のすぐ近くに置いておいても、キャップを閉めてあれば、こぼす心配もありません。
因みに僕は氷水にしておく事が多いです。
寝てて、喉が渇いた時、すぐに冷たい飲み物が飲めるって超快適ですよ。
本記事のまとめ
真空ボトルが活躍する時まとめ!
- 外でも中でも仕事中に活躍!
- 車の運転中に活躍!
- 電車移動中に活躍!
- 寝室ではほぼ毎日活躍!
僕が使っている真空ボトルはこちら↓
因みに僕はアマゾンで買いましたが、「真空ボトル」と検索するとたくさん出てくるので、チェックしてみて下さい。
最後にひと言。
実のところ、寝室での活躍ぶりがすごくて、もう手放せなくなってます。
毎日使っているので買った甲斐がありました!