タックルインプレ(総合)

【ランディングシャフト】Air energy インプレ[レビュー]

こんにちは!釣りキチ隆(@takashyman)です!

 

強力なランディングツールのご紹介!

こんなランディングシャフト、初めて見ました!

っていうくらいのインパクトがありましたよ!

 

本記事を読んで分かることは、

  • 「Air energy」の特徴とその捉え方の一例
  • 「Air energy」を使ってみての使用感の一例

っていう感じです。

ほんと、他にはなかなかない特徴を持ったランディングシャフトです!

是非、ご一読を!

 

また、本記事とほぼ同じ内容を動画にもまとめています。

動画の方が理解しやすいところもあると思いますので、良かったら、動画も参考にしてみて下さい。

でも、じっくり文字&写真で見たい方は本記事をこのまま読み進めてみて下さい。

ランディングシャフト(ポール、柄)「Air energy」を製作した「AWAKE JAPAN」とは。

関真さん(https://www.instagram.com/makoto.awake/)が代表を務める「AWAKE JAPAN」。

そのサイトに掲げてある一文をご紹介すると、

Life is an adventure

未踏の地は存在した
人間を拒み続けた地には
見たこともない
壮大な自然があった
味わった事のない
心の高まりを感じ
​僕らはAWAKEした

これ、めちゃくちゃ分かります…

ここで言われている「AWAKE」を僕は「覚醒」と捉えています。

いや〜、釣りって、その「覚醒」を生みますよね。

僕自身、釣りによって人生までも大きく変えられてますから笑

 

そんな思いを掲げながらアイテムを作られている「AWAKE JAPAN」。

僕が知ったのは数年前で、創業してからそんなには長くないみたいですが、これからもめちゃくちゃ楽しみなブランドですね!

AWAKE JAPANのサイトはこちら

 

「Air energy」のスペック

  • 全長1本:1630mm
  • 仕舞寸法:1630mm
  • 自重:323g
  • シャフト径:φ22
  • 素材:シャフト部「カーボン」
    ジョイント部「ステンレス」

▼サイトページはこちら
https://www.awakejapan.store/post/air-energy?fbclid=IwAR1kWHwyulbeofi4IlFa_ZSkAflq5jE3XaWElzANHqKwcLk–Rcunmiiy5k

※予約期間 2021年3月26日(金)までとの事です!
原材料高騰の為、次期生産は10%の値上げとの事。この機会に是非!

 

「Air energy」の特徴とおすすめポイント、短所に思うところ

「Air energy」の特徴とおすすめポイント(長所)

ここでは特徴がそのままおすすめポイント(長所)になるので、一緒にまとめます。

  • 軽いのに強い!
  • 状況に応じて長さを選べる!
  • 安価で発送出来るサービス「ヤマト便」が利用できる仕舞寸法!
  • ねじ込みで繋ぐタイプ

1つここで「軽いのに強い!」って事を深掘りします。

僕が強力なポイントに思う「軽いのに強い」って事。

▼軽いのに強ければ…

  • 運搬しやすい!
  • 単独釣行でも使いやすい!
  • シャフトが水平状態でも使いやすい!
  • ギャフ掛けもネット入れも有利!

単純な特徴ではあるとは思いますけど、それにより得られる効果はめちゃくちゃ大きいです。

 

例えば、軽く長い振り出しタイプのランディングシャフトってありますよね。

けどそれだと、強度がないものがほとんどです。

ランディング時に真横のまま(水面と平行にして)魚を持ち上げ様ものなら、折れてしまう事が予測できます。

けど「Air energy」なら水平状態でも使いやすい強度を持っています。

その強さの模様、AWAKE JAPAN(https://twitter.com/japan_awake)さんのツイートにありましたので見てみて下さい。

5キロクラスの青物を水平状態で…

すごい強度ですね。

 

また、強いランディングシャフトっていえば、金属のものが多いですよね。

でもそれだと、重くなるので、長いものは使い物になりません。

単独釣行では特に。

 

という様に「軽いのに強い」と、単純な利点ではありますが、得られる効果は大きいですね。

「Air energy」の短所に思うところ

これは、ないものねだり的なものになってしまいますけど、あえて書きます。

  • ラン&ガン時には少し機動力が下がる。

「Air energy」はコンパクトに短くまとめられる振り出しタイプではありません。

なので、シャフトを背中に背負いながら釣りをするのには向いていないと思えます。

つまり、頻繁にちょこちょこ移動しながら釣りをするラン&ガンスタイルでは、その場その場でシャフトを置いたり、場合によっては2本に繋いだり外したりする事になり、少しではあるもののタイムロスが考えられます。

 

でもですね…

だからと言って、長いけど強度の低い振り出しタイプのシャフトを使いますか?ってなります。

それだと、小さい魚ならいいけど、大きい魚には向きませんよね。

また、強度はあるものの重い金属の振り出しタイプのシャフトを使いますか?ってなります。

でもそれだと、大きい魚も取り込めるかもしれないけど、重くて扱いづらく、そんな貴重な大型魚を逃してしまう可能性も充分考えられます。

 

という事で僕は現時点では、大型魚狙いなら軽くて強いという特徴のある「Air energy」が一番利点の多いランディングシャフトではないか、と思ってます。

 

「Air energy」を実際に使った時のインプレ(使用感)

  • 振り出しタイプではないものの、ロッドと一緒に持ち運べる長さと軽さ!
  • 軽くて、そんなに曲がらないから、水平状態でも使いやすい!
  • 単独使用、水平状態なら2本継ぎ、垂直使用なら3本もいけるかも。
  • 真鯛のギャフ掛け、サクッと出来ました。

以下に詳しくまとめます。
↓ ↓ ↓

振り出しタイプではないものの、ロッドと一緒に持ち運べる長さと軽さ!

シャフトの長さは、1本1630mm。

ロッドにしてもバラせばそのくらいの長さになりますよね。

なので、釣り場まではそのロッドと一緒に束ねて持ち運べます。

ダイワ ネオショルダーベルト」とかで束ねれば2タックルくらいもいけますね。

軽くて、そんなに曲がらないから、水平状態でも使いやすい!

上の写真は、ギャフを付けたままシャフト2本繋いで振ってもらった時のものです。

「軽さと強さ」が見えてきませんでしょうか?

シャフトが曲がらない(しならない)ので、シャフトが水平状態でも、ギャフ掛けやネットインもしやすいと判断出来ますね。

単独使用、水平状態なら2本継ぎ、垂直使用なら3本もいけるかも。

僕個人的には、単独でこのシャフトを水平状態で使うなら、重さからの操作性を思うと、2本継ぎまでかなというところです。

 

で、垂直状態で使うなら3本。

まぁ、垂直状態で使う時、重さだけを考えれば何本もいけるだろうと思えますけど、あまり長くても魚を抜き上げる時は、単独では難しくなる事が予想されます。

なので、垂直状態で使うにしても3本くらいにしておいた方が良いんじゃないかな、というところ。

加えて、複数人釣行でも長さを考えると、3本くらいにしておいた方が良いんじゃないかなとも思いますね。

真鯛のギャフ掛け、サクッと出来ました。

あまりにもサクッといったので、(実は)ちょっと拍子抜けしてたのを覚えてます。

刺した時に刺さった感覚が感じ取れなかったんですよね。

鱗か何かに弾かれた感じというか…

でもきっちり、良いとこ刺さりました。
(エラ下から目に抜けてます)

 

「ブス」っというよりは「サク」っていう感じでした。

ギャフ自体の刺さりが良い事も充分考えられますけど、シャフトの軽さも活きていたはずです。

※その時の模様がインプレ動画にはありますので、是非見てみて下さい
▼こちらのリンクはその模様のところから始まります。
https://youtu.be/qEItBeJ9dTI?t=447

 

「Air energy」を使いたい釣り場、状況、ターゲット

  • 単独釣行で1630mm〜3260mmの長さのシャフトを使いたい時
  • 複数人釣行で1630mm〜4890mmの長さのシャフトを使いたい時
  • 平磯とかでシャフトを出来るだけ水平状態で使いたい時
  • 短時間でサクッとランディングをしたい荒れた海の状況
  • 移動の少ない沖磯では是非!
  • ロックショアにおすすめ!
  • ヒラマサ、ブリ、カンパチなどの青物をはじめ、ヒラスズキ、クエなどの貴重な大型魚狙い

振り出しタイプではないので、向かない使い方もあるとは思います。

けど、少し手間のかかるねじ込み式とはいえ、軽さと強さに特化しているシャフトだからこそ、獲れる魚がいるはずです。

その魚、僕としては、より大型かつ貴重な1尾になる事が多い。

そんな貴重な1尾こそ、出来るだけ捕獲出来る確率は高くしておきたいもの。

そこで「Air energy」はその目的を果たしてくれるポテンシャルを持っているランディングシャフトだと僕は思っていますね。

 

※関連品「Air energy」に取り付けたいおすすめのギャフ

↑僕が「Air energy」使った時に取り付けていたギャフは「デビルズクロー」っていうギャフです。

僕としては、以上の様な刺すところが2本あるダブルギャフが刺しやすいなと思っています。

シングルギャフだと力が逃げやすく、刺しにくい感じなので。

因みに上記のギャフ、希少なのか売切状態が目立ちます。

 

なので、入手しやすいもので選ぶなら「ナカジマ パワーギャフ W」でしょうかね。

 

また、「Air energy」はシャフトが曲がりにくいので、フライングギャフもありかなと、思いますね。
※刺した後にギャフ部分が外れるタイプのものです。

因みにフライングギャフに関しては以下の記事にまとめてあるので参考にしてみて下さい。

※他、もちろんランディングネットの使用もありですよ!

 

本記事のまとめ

軽いのに強い!

シンプルな特徴ですけど、得られる効果は大きいですよ!

貴重な大型魚狙いでは是非とも使いたいランディングシャフトです!

 

本記事前半の方でも書きましたが、※予約期間 2021年3月26日(金)までとの事です!
原材料高騰の為、次期生産は10%の値上げとの事。この機会に是非!

因みに僕は2本注文しています!

届くのが楽しみです!
(※今回のインプレを書くにあたって使わせて頂いたのは、まだ発売されていないプロトタイプだったので、まだ僕の手元にはないのです。)

 

本記事冒頭にも載せましたが、是非、動画も参考にしてみて下さい!

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

参考になるところが少しでもあったなら嬉しいです!

どうも、釣りキチ隆(@takashyman)でした!

▼本記事で紹介のAWAKE JAPAN関連はこちら

▼その他関連品