タックルインプレ(総合)

【インプレ】ダイワのリール、キャタリナ(12)4000Hを買って直ぐ実感した事。[レビュー]

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リールを買って、ラインを巻いている時の事。

買ったリールにPEラインを巻いている時の事です。

リール:「ダイワ(Daiwa) リール 14 キャタリナ 4000H」
PEライン:「よつあみ(YGK) ライン G-soul X8 UPGRADE 200m 2.5号
ライン巻き器として使用:「第一精工 ライン 高速リサイクラー

ハンドル軽ぅ!
ラインを巻く際、「第一精工 ライン 高速リサイクラー」を使っている時の事、

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(写真は過去のものでリールもラインも違います)

↑の画像内の赤いツマミで結構微妙に調整出来るのですが、今回この「ダイワ(Daiwa) リール 14 キャタリナ 4000H」でラインを巻いている時は、ハンドルがあまりにも軽くて、ほんとにテンションがかかっているのか疑ってしまう程でした。

流石の「ハイパーデジギヤ」
先日書いた記事「ダイワのリール、キャタリナ(14)4000Hを買った5つの理由」の中の5つ目の理由の中に、「巻き上げる力も強いとの事」と書きましたが、その時は実感していませんでした。
でも、ここで実感する事が出来ました。
これ、かなり良いな、と笑ってしまいました。流石の「ハイパーデジギヤ」搭載ですね。

巻き上げる力が強い事による利点。
リールに巻き上げる力があるという事は、釣り人への負担が少ないという事です。
これは魚を掛けた時だけではありません。

リールに巻き上げる力があり、釣り人への負担が少ないという事は、

  1. ルアーをより時間長く投げ、操作していられる。
  2. その集中力を保て、精密に操作できる。
  3. もちろん魚を寄せやすい。

これは釣果に結びつきますねぇ〜

このリールは手放せなくなるかもです。
買って正解!でした。