買ったリールにPEラインを巻いている時の事です。
リール:「ダイワ(Daiwa) リール 14 キャタリナ 4000H」
PEライン:「よつあみ(YGK) ライン G-soul X8 UPGRADE 200m 2.5号」
ライン巻き器として使用:「第一精工 ライン 高速リサイクラー」
ハンドル軽ぅ!
ラインを巻く際、「第一精工 ライン 高速リサイクラー」を使っている時の事、
(写真は過去のものでリールもラインも違います)
↑の画像内の赤いツマミで結構微妙に調整出来るのですが、今回この「ダイワ(Daiwa) リール 14 キャタリナ 4000H」でラインを巻いている時は、ハンドルがあまりにも軽くて、ほんとにテンションがかかっているのか疑ってしまう程でした。
流石の「ハイパーデジギヤ」
先日書いた記事「ダイワのリール、キャタリナ(14)4000Hを買った5つの理由」の中の5つ目の理由の中に、「巻き上げる力も強いとの事」と書きましたが、その時は実感していませんでした。
でも、ここで実感する事が出来ました。
これ、かなり良いな、と笑ってしまいました。流石の「ハイパーデジギヤ」搭載ですね。
巻き上げる力が強い事による利点。
リールに巻き上げる力があるという事は、釣り人への負担が少ないという事です。
これは魚を掛けた時だけではありません。
リールに巻き上げる力があり、釣り人への負担が少ないという事は、
- ルアーをより時間長く投げ、操作していられる。
- その集中力を保て、精密に操作できる。
- もちろん魚を寄せやすい。
これは釣果に結びつきますねぇ〜
このリールは手放せなくなるかもです。
買って正解!でした。