リール:「ダイワ 14 キャタリナ 4000H」
PEライン:「よつあみ G-soul X8 UPGRADE 200m 2.5号」
下巻き:「ワゴンセールで買った3号のナイロンライン」
ライン巻き:「第一精工 ライン 高速リサイクラー」
ノッター:「オーシャンマーク オーシャンノッターOK75」(PEラインと下巻きラインの結束にノーネームノット改にて使用)
他:ハサミ等
難関の下巻き。
これ、迷いますよねぇ。どのくらい巻けば良いのか、実のところ予測の仕方が分かりません。
なので、僕はある程度の目測で多めに巻いてみて、多ければ減らしていく方で調整しています。
その巻き直しに「第一精工 ライン 高速リサイクラー」はかなり役に立ちますよ。
そこで何度かやりくりして丁度良さそうなとこ、見つけました。
ハンドル120回転分!
因みに下巻きは「3号のナイロンライン」です。
ハンドル120回転分巻いて、その下巻きラインとPEラインを「ノーネームノット改」でノッター「オーシャンマーク オーシャンノッターOK75」を使って結びました。
そしてPEラインを。
「よつあみ G-soul X8 UPGRADE 200m 2.5号」をそのまま200m巻きました。
じゃーん!
僕は↑の画像くらいの巻く量での凹みが好みです。スプールの頭いっぱいいっぱいまでは巻きません。
これはバックラッシュ対策です。
また僕のメモが1つ増えました。
2.5号200mのPEラインをダイワ4000番ハイギヤリールに巻く場合↓
3号のナイロンラインを下巻きハンドル120回転分で以上(上の画像等)の様になる!
※注
メーカーにより、ラインの太さは微妙に異なる事もあるそうです。実際にはご自分の目と感覚?(心地良いところ)を頼りにセッティングして下さい。