釣り服装・装備関連

【釣りの手の防寒】「パズデザイン カイロポケット付き手甲」インプレ[レビュー]

真冬の釣りでは何かと問題のある手の防寒。

  1. 手が冷たくなったら釣りどころではなくなる…
  2. でも、手を防寒しようにも手袋の様に何かで手を覆ってしまうと釣りに関わる動作&作業がしにくい。

手の防寒てほんと難しいです。釣りって細かい作業が多いので、出来るだけ素手に近い状態でいたいものです。が、それだと寒くて釣りどころではなくなります。

ほんと漫画の世界じゃないですけど、寒さだけ防げるバリアみたいなのがあればなぁなんて思うくらいですよね。

 

現時点ではやはり、発熱物が有効か。

分厚い生地の手袋でも使えれば保温しやすいですが、それではロッドを振る事すらやしづらくて大変でしょう。

なので出来るだけ素手に近い状態を保ったまま、暖かさを保つ事が出来ればと思いますが、現代の技術では難しい事に思います。

そこで僕は発熱物、いわゆる「カイロ」を使うのが現時点では有効に思うのです。カイロなら1cmくらいの厚さでもかなりの温かさを出せますし、まず入手しやすいですからね。

1cmくらいの厚さのものでカイロほど温かさと手軽さを持ったものは他に無いでしょう。

まぁ、電熱線の機器等を使えば保温は可能に思いますが、その為に電池等を使ったり、メンテが面倒なのが予測出来たりと、僕は現実的には思いません。

やはり、手軽かつローコストな「カイロ」ですかね。

 

そこで、良いもの発見!

パズデザインのフィッシンググローブ、
クロロプレンカイロポケット付き手甲!

このアイテムの3つの利点。

  1. 釣りでの防寒に有効なクロロプレンゴムが使われている!
  2. カイロが入れられる!
  3. 指に掛ける紐が3つで面倒くさくない!

1.釣りでの防寒に有効なクロロプレンゴムが使われている!

この手甲、かさ張らずスマートな作りしています。

これならより釣りの作業を邪魔しないでしょう。

因みにこの手の甲側に水をかけてみましたが、内側には染みて来ませんでした。薄くても保温&防水&防風という防寒性を持っている、流石クロロプレンゴム!に感じました!

でも、内側はフリース素材で出来ているので、防水性はありません。

それなので、手首までを水に浸ける様な事は出来ないですね。でもそのフリースにより、多少汗をかいても蒸発しやすいと思えるので、蒸れで手を冷やしてしまう事はないという利点を持っています。

2.カイロが入れられる!

カイロですが、上の写真では「12.8cm×9.5cm」のカイロ(市販されているものでは大きめのものだと思います)を入れてみました。

3.指に掛ける紐が3つで面倒くさくない!

指に掛ける紐が3つなのが良いですね。

他のこの手のもので全部の指に掛けるタイプのものも見た事がありますが、それだとより手に固定出来ますが、それはそれで面倒な事が多いのです。

僕なら指掛けの紐は3つでも充分固定している感じがしますので、この3つのタイプが好きです。

グローブをはめたままこの手甲を装着する様な時(僕がソルトルアーフィッシングでやりたい手の使用法です)にも面倒が少なくていいですからね。

 

これらの利点により、寒い中でもより釣りがしやすい素手の状態に近付けられるはず!

つまり、手の甲の部分に、発熱物のカイロを使う事によって、手の甲から先の指先の保温は、手の甲で温められた血流によって行うわけです。

それなので指先は釣りの作業がしやすい素手の状態に近付けられるでしょう。

また、今回の手甲は、使われている素材のほとんどに薄くても防寒性の持ったクロロプレンゴムが使われています。なので、手甲自体が薄くスマートなので、それも釣りのしやすさを底上げしていると思いますね。

 

最後にひと言、実は…

実は、この手のアイテム、他のものをだいぶ前から使っていました。
参考記事「大問題な「手」の保温、答えに行き着いた厳冬期のエリアフィッシング(管理釣り場)加賀FA

が、これはもう紐が伸びたりして、だいぶくたびれていました。

それで、また同じものを買おうかなと思ったのですが、なかなか見つからず、そうこうしている内に今回紹介した手甲を発見、購入となりました。

見比べてみると、ほんのちょっとですが今回の手甲(右側)の方がスマートな感じでしょうかね。

因みに、前に使っていたもの(左側)の外側の生地はクロロプレンゴムでもなく、防水性もない感じの生地です。

でもよりゆったりした感じがあるのでライトな釣り、管理釣り場での釣りには向いているとは思いますね。今回の手甲はどちらかと言えばソルトルアーフィッシング向きには思います。

手の保温って、もちろんの事、釣果に影響しますよ。

釣り動作のしやすさをキープしながらも出来る限り防寒対策をして、出来る限り手の冷えに気を取られる事なく集中力をキープして、より魚と向き合える状態を作りましょう!

そこで 今回のアイテムはおすすめです!