釣りカメラ・写真

家の机の上でも面白い「OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough」の機能「顕微鏡モード」

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「OLYMPUS TG-4 Tough」に関して、「釣りでのコンデジなら「OLYMPUS TG-4 Tough」。おすすめ5点」という記事を書きましたが、
「OLYMPUS TG-4 Tough」が活躍する場所は何も釣りとかのハードな現場だけではありません。

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最短撮影距離1cm!
顕微鏡モードなんて言うものがあるんです!

「OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough」の性能で、防水15m、耐衝撃2.1m、耐荷重100kgf、耐低温−10℃、防塵とありますが、そんなカメラだと、「強靭でゴツい」イメージを持ちます。
でも、「顕微鏡モード」なんて言う機能ですごく細かい写真が撮れるとなると、印象は「繊細」なものになりますね。
にくいです、強靭、ゴツくて繊細だなんて。

そこで僕が撮ってみたもの。

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はい、結局、釣りの現場ではなくても、釣りでした。リーダーとPEラインを結んだ時の画像です。
これは以前書いた記事、「PEとリーダーのノットの仕上げのハーフヒッチは同じ方向に編み込んだ、螺旋状が心地良い」(上の画像)と、「FGノットではライターで炙ってコブを作ってます。すっぽ抜けた経験からまだコブ無しでは信じられないので。」(下の画像)で載せた画像でした。
実はこれは「OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough」で撮ったものでした。

人の目には見えにくい物がこのカメラには撮れます。
とっても遊び甲斐のあるカメラです。
もっともっと、とことんこのカメラと遊んでみたいと思います。