ヒラスズキの釣り方・知識

ヒラスズキが釣れるルアー操作5選

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

こんにちは!釣りキチ隆(@takashyman)です!

「せっかく良いサラシが出ているのに、なぜか食わない…」
そんな悔しい思いをしたことはありませんか?

そんな時に、把握しておきたいルアー操作方法があります。

本記事を読んで分かることは、

  • ヒラスズキをヒットに導くルアー操作、5パターン
  • ルアーポテンシャルを引き出す考え方

です。

荒れた日に磯へ立つと、ラインが風やサラシに引っ張られて思うように操作できないこともしばしば。

そんな時こそ、ルアー操作がヒットを左右することが多いです。

同じルアーでも操作1つで魚の反応はガラッと変わりますよ!

ヒラスズキが釣れるルアー操作5選

ここで紹介するのは、僕自身が磯場で反応を得られた操作パターン。

やったことがない、意識したことがないものがあったら、ぜひやってみてください。

1.【基本】ラインスラック回収程度で巻く

荒磯では、キャスト後に風やサラシでラインがふわっと膨らみます。

この“たるみ”を回収するくらいの超スローリトリーブが、ヒラスズキに効く時が多々あります。

サラシ付近の流れにまかせ、余計なアクションはさせません。

特にミノーはもちろん、ピンテール系ワームやI字系ルアーでも効果大です。

▼このやり方でよく釣れるミノー

2.一定の抵抗がかかる程度で巻く

サラシの払い出しや横からの流れなどが混在する場所では、ルアーにかかる水圧が刻一刻と変わります。

そこで意識したいのが「常に同じ抵抗感で巻く」こと。

流れに応じて、リールのハンドルを止めたり、早くしたりを繰り返し、ラインテンションを一定にするようにします。

  • 引き波でルアーが泳ぎ過ぎそうになったらハンドルを止める。
  • 逆に緩んだら数回転だけ早巻きしてテンションを戻す。

これだけでルアーのアクションが安定させ、これが効く時があるのです。

難しそうに聞こえますが、意識を向けるだけでヒット率が変わるのでぜひやってみてください。

3.【リアクション】ジャーキングで捕食スイッチを入れる

無風の凪でも、激荒れの磯でも効くのが激しいジャーキング。

ロッドを大きくあおり、ルアーを左右へ飛ばすような動きを連続で入れます。

ポイントは動かすリズムとストップの長さですね。

▼参考動画はこちら

  • 凪の日:テンポよく動かしつつ、時々テンポを崩して食わせの間を演出。
  • サラシが濃い日:強く動かした後に長めのポーズを入れると、濁りの奥からドン。

移動距離やポーズ時間によって反応が変わるので、1キャストの中で「長め・短め」を入れ替えながらパターンを探すのがおすすめです。

▼このやり方でよく釣れるミノー

4.波動の違いを意識して使い分ける

ミノー、ピンテールワーム、シャッドテールワーム、バイブレーション、ブレード…

これらそれぞれ、ルアーが出す波動は違いますよね。

この波動の違いでヒットしてくる時があるのです。
特に凪に近い時や渋い日時にこそ、波動の強弱チェンジは絶対に外せない要素です。

波動の違いの考え方としては…

  • ルアーの種類(ミノーやブレードなど)で波動の違いを出す。
  • ルアーのサイズで波動の違いを出す。
  • 同じルアーでもリトリーブスピードやジャークなどで波動の違いを出す。

波動の違いを意識したルアーローテーションもいいですね。

▼ブレードの波動でよく釣れるルアー

5.間合いを取る=ルアーポテンシャルを引き出す

プロのブラックバス釣り師、レイドジャパンの金森隆志さんの言葉を借りると「間合いを取る=ルアーのポテンシャルを引き出す」こと。

ヒラスズキ釣りでも同じで、足場の高さ、流れの強弱によって、そのルアーのポテンシャルが一番出る角度やリトリーブスピードを考える必要があります。

  • 高い足場ならロッドを寝かせてレンジを入れつつ、ラインスラックを最小限に。
  • 逆に足場が低いなら、ロッドを立てて浮き上がりを抑えるなど、ルアーの「気持ちよく泳ぐ角度」を探る。

ルアーによって、水上に出やすかったり、逆にしっかり水を噛んでくれたり。
横波にもしっかりキビキビ反応してくれるルアーもあったりします。

使うルアーの特徴をしっかり把握しておくことが重要ですね。

▼しっかり水を噛んでいる感覚の強いミノー

本記事のまとめ

ヒラスズキはラン&ガンでテンポ良く拾っていく釣りスタイルもありますけど、1ヶ所で粘るしかない状況も多いです。

そんな時こそ今回の5操作を試し、ラインテンションの違いや波動の強弱を丁寧に探ってみてください。

ミノーでもワームでも、操作1つで世界が変わります!

最後までお読み頂きありがとうございます!
どうも、釣りキチ隆(@takashyman)でした!

▼本記事で紹介のルアー