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2017年3月上旬に伊豆大島に行き、ヒラメを釣りました。
参考記事「伊豆大島遠征釣行での釣果。(2017年3月上旬)」
それで、伊豆大島で釣ったそのヒラメは家に持ち帰ってきました。
5枚におろしましたが、アラ以外の4枚はほぼ刺身で頂きました。
1枚目…
持ち帰った次の日に食べた1枚目。
2、3枚目…
もう1日寝かせた2、3枚目。
4枚目…
前述した、もう1日寝かせた切り身を、昆布でまたもう1日締めてみた4枚目の切り身。
この昆布で締めた刺身の少しをもう半日、白醤油に漬けて漬け丼に。
みんな美味しゅうございました!
ヒラメの旬は冬と言われていますが、そのせいなのかとても美味かったです。(もうすぐ春ですけどね)
それと脂がのっているという感じはなかったですが(醤油を付けている画像を見ても脂がほとんど出ていないと思います)、噛めば噛む程美味いという感じでした。昆布締めはそういえば!、という感じで丸2日寝かせた切り身を昆布で締めたのですが、これは初日にやるべきなのかも…、とは思いましたが、美味かったです。
また、白醤油漬け丼も昆布締めした刺身を使ったので、そこまで漬かってない感じもしましたが、昆布と白醤油の風味が上手く合った感じで、これまたご飯のすすむ感じで美味しかったです。
因みにアラは画像はありませんが、味噌汁で頂きました。
美味かったのに思い当たる事がある。
今回これ使ったのです。
↓
the 神経締め。
釣ったヒラメは、現場で神経締めしていました。
おそらく、そのヒラメの運搬中とか、いい鮮度の状態を保てたからなのかなぁ、と思ってます。
この神経締めの事はまた改めてまとめたいと思います。
ちょっとビックリするくらいの黒さのヒラメでしたが、伊豆大島ヒラメ、ほんと美味かったです!
ありがとうございました!
自然に感謝!