もくじ
新島サーフでのヒラスズキやヒラメ釣りの必見動画
※動画掲載日の新しい順に並べます。
関東砂ヒラゲーム(前編、後編)
Super FireLine ヒラメ編 解説:ヒデ林
ヒデ林の新島シチュエーション別攻略法パート1、2
ヒデ&ゆうき全国行脚 新島編 パート1、2
これらの動画から参考にしたい事。
- 釣り場
- タックル(ロッドやリール)
- ヒットルアーの種類とサイズ
- ヒットルアーのカラー(色)
- 装備
以下に詳しくまとめます。
釣り場
周りの景色等から、島のどの辺りで釣りしているかが参考になります。
また、新島といえば、サーフ、とするも、ゴロタ石があるところや、地磯っぽいところもあるんだなぁと参考になります。
これらによって、持参するタックルを選ぶ基準の1つにする事も出来ますね。
ヒットルアーの種類とサイズ
12cm以上のミノーでのヒットが多いです。
その中でも割とミッドダイバー系のミノーが良さそうですね。
ヒットルアーのカラー(色)
これは僕が結構気にしている事なので、1つ前の項目と分けました。
時間帯や状況に応じてどんな色を選んでいるかって、結構気になるのです。
ストラクチャーの少ないサーフでは、見せる見られる釣りになると思うので、カラーの効力は大きいと考えられます。
動画内だと、シルバー系のヒットが多い様な感じもしますが、マズメ時なら、チャートバックパールとかの色でもヒラメは食ってくるのですね。
まぁ、この動画の内容に頼り過ぎてしまうのは良いとは言えませんが、カラー選びに迷った時は頼っても良いかもですよ。
装備
ウェーダーにレインジャケット、ライフジャケットというスタイルがほとんどですね。
結構遠浅なところが多いみたいなので、そんなに前に出なくても、ウェーダーの方が有利な感じです。
また、おそらく全ての動画、公開日時を伺えば、撮影は冬だと思われますので(中には2月という表記もあります)、冬の格好なんだという事は意識しておきたいです。
最後に…
僕がこれら動画を知ったのは、初めて新島に行って、釣行が終わり、帰ってしばらくしてからでした…
後に観ると「あーあそこ!その場所やっぱ釣れるんじゃん!」の連続でした。
因みにその初めての新島では44cmのヒラメを釣る事が出来ましたが、この動画を事前に観ていればもう少し変わったかもしれません…。
場所選びやタックル、ルアー選びなど。
またリベンジの気持ちが沸々と湧き出ています。
新島サーフ、大型の魚が釣れる高いポテンシャルを持った場所ですね。
また行きたいです。
最後までお読み頂きありがとうございます。