近頃、ルアーマンも増えて来た。
それだけ釣りが楽しい、という事なのでしょうかね。
でも、それだけ魚を釣る事が難しくなってきた、とも言える事です。
ルアーマン増=魚へのプレッシャーも増
魚の目の前にルアーが通る度に魚には何かしらの影響を与えているはずです。それは魚が釣りづらくなる影響の方が多い様に思います。
そこで役に立つ「PEライン0.6号」!
その細さを利用する事で得られる「抜群のルアーの飛距離」。
その「抜群のルアーの飛距離」を利用して、まだ未開拓であろう場所にキャストしてみましょう!
特に遠いポイントは、遠さ故にルアーの通っている回数も少ないはずです。
でも「PE0.6号」の使用なら、まず「障害物の有無」を確認!
元々、シーバスに主導権を握られる事前提での「PE0.6号」なので、ファイト時等に障害物等でラインを擦ってしまう事のない様に確認が必要です。「障害物の有無」は「PE0.6号」の使用を左右する事に思います。
以前こちらに記事に書いたので、是非見てみて下さい。↓↓↓
「シーバス釣りでのPEライン選び。ルアー飛距離を抜群に出せる「PEライン0.6号」の使用の際に設けている2つの条件。」
遠くを攻めるならこのセット!
「PE0.6号」X「ぶっ飛び君95S」
こちらにもまとめましたので是非読んでみて下さい。↓↓↓
「強烈に飛ばせるPEラインとプラグの組み合わせ。「PEライン0.6号」X「ぶっ飛び君95S」」
目の前のスレた魚を相手にするより沖の魚を相手にした方がキャッチ率が高い事も!
沖ばかり狙うのも疲れるのですが、それだけ釣り人が狙いづらいところです。必ずチェックを!
関連記事:
「シーバス&青物ルアー釣りでリールに巻くPEラインなら「150m」!おすすめPEライン5選!」