シーバスタックルおすすめ

遠浅ポイントにてウェーディングでレンジバイブを使うなら「70」ではなく「55」がおすすめ!

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ウェーディングでバイブレーション使うとよくありませんか?
ルアー着水後、結構速巻きしても数秒後にボトムずる引き…
また更に少し早く巻いてもボトムをズルズル…
もう少し水中を操作したいのに! 

という事、思ったりしませんか?

そんな時のおすすめ!

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先日、茨城県の涸沼にて試しましたが結構操作出来ました。
ボトムに着底させてからも、跳ね上げて操作したりする事も出来ました。

でも、フックは交換しましょう。
釣行記「2015年、初キャッチのシーバス@涸沼。日帰りの茨城釣行。」にて、デカいのを掛け、バラしました。その時に使っていたのがこのルアーなのですが、フックに関しては購入時のままだったのです。

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↑これ、購入時に付いていたフックです。
ファイト時、僕もフックの強度は気にしていたのでドラグも緩めたりしたのですが、伸ばされちゃいましたね。
なので、「カルティバ ST-46 #10
」あたりのフックに交換する事をおすすめします。
しかも、#10くらいの大きさのフックならフック同士が絡む事もないと思います。

DSC_2159

実際付けてみるとこんな感じです。↑
先日の釣行でも、バラした後に付け替えました。デカいのには会えなかったんですけどね。

今後はローリングベイトと並ぶ1軍ルアーとして
涸沼でバイブと言えば、僕は「ローリングベイト」が直ぐに頭に浮かぶのです。しかも小さい66mmとかのローリングベイトならボトムをズルズル引きずる事なく操作出来るバイブでもあるので。以前に記事にも書いた位の実績のあるルアーです(涸沼で必ず使うルアーのひとつ、ローリングベイト)。
でもローリングベイトの動きだけではなく、やはりこのレンジバイブならではの動きも使ってみたくなるのです。そして、実際使ってみた、「レンジバイブ55」。予想外の使いやすさでしたね。
今後、涸沼釣行では僕にとっては1軍のルアーとなるでしょう。

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