青物タックルおすすめ

【青物トップルアーおすすめ】シマノ ヘッドディップ175F フラッシュブースト 徹底インプレ!(ダイビングペンシル)[レビュー]

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こんにちは!釣りキチ隆(@takashyman)です!

本記事では「シマノ ヘッドディップ175F フラッシュブースト」を使ってみての使用感、感じた特徴や有効な使い方を解説します。

オフショアで使うルアーでもあるみたいですけど、今回はショアから使う場合の内容になります。

使い始めて数ヶ月というところなのですが、僕にとっては、ヒラマサを中心とした青物を狙う時に、外せないルアーとなりました。

大きく、重いルアーですが、このルアーを使えるタックルをお持ちの釣り人には是非おすすめしたいルアーです。

本記事を読んで分かることは、

っていう感じです。

あくまで僕の場合の一例にはなりますけど、ルアーの特徴や使い方を知る事は、状況に応じて使うべきルアーを選びやすくなります。

同時に使っている時の納得感も増えるので、より楽しくもなりますよ。

是非、参考にしてみてください!

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「シマノ ヘッドディップ175F フラッシュブースト」のスペックと外観

↑パッケージはこんな感じでした。

「シマノ ヘッドディップ175F フラッシュブースト」のスペック

シマノ ヘッドディップ175F フラッシュブースト」のスペック

  • 長さ:175mm
  • 重さ:97g(フックなし状態)
  • 推奨フック:
    トレブル→ヒラマサねらい#3/0 マグロねらい#4/0
    シングル→1本7〜8g前後
  • 付属リング:#4/0(200lb)
  • 潜行レンジ:潜らせて10cmというところ
  • アクション:
    ダイビングアクション
    水中だとウォブンロール感じ
    水面だとローリング
  • 飛距離:
    MAX 79.5m Ave 77m(メーカーテストによるもの)
  • 重心移動システム搭載(AR-C)
  • フローティングタイプ
  • ステイ姿勢は直立みたいですが、リーダーと繋げていると斜めになっているのを確認しています。
スペックから見えるところは、175mmで98gは長さの割に重いなと。推奨フックにも大きめの#4/0とあるので、重いのに浮力があるといえます。

「シマノ ヘッドディップ175F フラッシュブースト」の外観

キラキラするフラッシュブーストは特徴的ですが、シルエットはだいぶシンプルですね。


「シマノ ヘッドディップ175F フラッシュブースト」のおすすめフックセッティングと実際の使用例(タックルデータ)

「シマノ ヘッドディップ175F フラッシュブースト」のおすすめフックセッティング

スペックのところで触れましたが、シマノ ヘッドディップ175F フラッシュブースト」にはフックは付属していません。

推奨フックとしては、「トレブルフックならST-66の3/0か4/0」「シングルフックなら1個7〜8g」となっています。

で、以下の内容で試してみました。

▼トレブルフック(写真左)
オーナーST-66 3/0(1個6.9g)
オーナーST-66 4/0(1個9.0g)

▼シングルフック(写真右)
シャウト リングドクダコ 6/0(1個6.4g)
シャウト リングドクダコ 7/0(1個8.6g)

結果、それぞれどちらのサイズがいいか。
僕としては…
↓ ↓ ↓
  • トレブルフックなら、大きめの4/0(写真上)。
    派手なアクションをさせても水面に飛び出しにくく使いやすい。
  • シングルフックなら、小さめの6/0(写真下)。
    フック同士が絡みにくい印象で、使いやすい。

です。

釣果の項目で後述してますが、どちらのフックセッティングでも釣れています。

と、するも僕はトレブルフックを使うことが多いですね。

シングルフックだと、パワーファイトはしやすいけど、フックポイントの傷口が開きやすく、バレやすい印象だからです。

ずっと高負荷をかけていられる様なパワーファイトができる人ならシングルフックの利点を活用できると思います。

加えて、シングルフックはネットランディングとかする時に絡みにくかったりするので、たくさん釣れる様な状況なら使いやすそう…

けど僕はそんなにパワーファイトできる身体能力を持っていないですし、そんな釣れる状況には会えないので、トレブルかな、というところです。

フック交換にはゴツいプライヤーがあると便利ですよ!

大型ルアーになるとスプリットリングも大きくかつ硬くなりますよね。

フックアイ(スプリットリングをつける輪っか)も太くなるので、スプリットリングの口を大きく開きやすいプライヤーを用意することをおすすめします。

僕は家では短くて使いやすい「ダイワ ルアー プライヤー 125H」をよく使ってます。(写真上)

釣り場では長めの「ダイワ プライヤー V 220H」1本で済ませることが多いですね。(写真

下)

「シマノ ヘッドディップ175F フラッシュブースト」の実際の使用例(タックルデータ)

僕がシマノ ヘッドディップ175F フラッシュブーストを使う時のタックルなら…
  • ロッド:120gクラスのプラグがキャストできるロッド
  • リール:小さくてもPE3号が300m以上巻けるサイズ
  • PEライン:3号以上
  • ショックリーダー:18号(60lb)以上

↑大まかにはこんな感じでしょうか。

それで本記事投稿時現在、僕が実際に使っているタックル実用例は以下の様な感じです。

※ロッドスペックを見るとルアーウェイトが「〜100g」とパワーが足りていないので、ロッドのベリー部分(中間部分)には負荷をかけない様にキャストしてます。


「シマノ ヘッドディップ175F フラッシュブースト」の実際の使用感とおすすめポイント

ここでは実際の使用感がそのままおすすめポイントにもなるところもあるので、一緒にまとめます。

使用感とおすすめポイント
※前項目で挙げたタックルで使ってみての内容になります。

  • 飛距離
    ・キャスト時、飛行姿勢が決まる時が多く、飛距離が出しやすい!
    ・横風や向かい風の時でも飛行姿勢がブレにくい!
  • シルエット
    ・大きめで、集魚力は強めな印象。その反面、10cm前後のカタクチイワシやキビナゴなどのマイクロベイト系としては使えないかも。
  • アクション
    ・ロッドアクションで好みのタイミングでスプラッシュ&ダイビングさせやすい。
    ・ダイビングさせた時(潜らせた時)のリトリーブではウォブンロール系のスイミング。ニョロつく感じではなくブワブワしている感じ。
    ・水面をただ巻きでシャバシャバさせやすい。
    ・水上ではウォブリングやS字な感じはなく、少しローリングしながらのストレートな動き。
  • フラッシュブースト
    ・ステイさせることが頻繁にあるアクションでは、かなりの利点。止まっていてもキラキラしてフラッシングアピールできるのはこれだからこその機能!
  • 使いやすさ
    ・足場の高いところ、かつ強めなロッドアクションでも水上に飛び出しにくい。
    ・横風の時でも水面に張り付いてくれる。
    ・飛距離が出しやすく、かつ多彩なアクションができるのはかなりの利点。

本記事投稿時現在、僕にとって、一番飛距離が出せる、出しやすい印象のトップペンシルです。
(※タックルセッティングが合っているだけかもしれません)

下手なシンキングペンシルより飛ぶ感じしますね。

それでいて、多彩なアクションポテンシャルを持っている。

しかも、その多彩なアクションも思い通りにできる時が多いんです。

トップルアーを使ってて、ここで「バシュっ」っとスプラッシュさせたい!って時に、ヌメッと水面直下を泳ぐだけ…って時ありません?

でも「シマノ ヘッドディップ175F フラッシュブースト」はそれが少ない印象。

飛距離が出しやすいだけでなく、アクションもさせやすいルアーですね!


「シマノ ヘッドディップ175F フラッシュブースト」のおすすめな使い方

  • 使える場所
    ・青物が回遊しそうな、堤防、漁港、磯など。
  • 集魚力(大きいシルエットと派手目なアクション)を活かす
    ・全くボイルしていない時に。
    ・ポッパールアー(音での集魚力の強いルアー)で来ない時の次の手に。
  • 飛距離&多彩なアクションポテンシャルを活かす
    ・沖の遠いところで色々なアクションをやりたい時に。
  • 水面の張り付きの良さを活かす
    ・横風が強い時や足場の高い場所など、ハードな状況でもしっかりアクションさせたい時に。
  • よくヒットする有効アクション
    ・ダイビング(スプラッシュ)させて、ステイ。(トップルアーでよくやるやつと思います)
    ・ダイビング(スプラッシュ)させそのままリトリーブ(ただ巻き)して、ステイ。
    ・ダイビング(スプラッシュ)とか気にせず「ストップ&ゴー」。
    ・ロッドを立てて、水上でシャバシャバただ巻き系「ストップ&ゴー」
    ・ロッドを立てて、水上でシャバシャバただ巻き系「ファスト&スロー」
  • 例外的な使い方
    ・ただ巻きでもヒットするので、ショアジギングやミノーのただ巻きで疲れた時、身体を休ませながらでも魚を狙い続けたい時。
上記の中でも特に意識したいのは以下の2つ。

・飛距離
・多彩なアクションポテンシャル

です。

青物釣りの僕の実感として、

「荒れた時こそ釣れる」

印象が強いです。

少し具体的なことをいえば、波が岸に当たって戻る時にできる「サラシ」の数メートル外、でヒットすることが多い。

でもそのサラシがある様な時は荒れてて風も強い時がほとんど。

そんな時こそ、飛距離が出るルアーの出番。

そこでシマノ ヘッドディップ175F フラッシュブースト」は飛距離に加えて、動きも多彩。

僕にとって、1軍の青物トップルアーとなっています。


「シマノ ヘッドディップ175F フラッシュブースト」での釣果

▼ブリ系(ワラササイズ)70cm3.6kg
ボイル祭りの中に投げてのヒット!

▼ブリ系、80cm5.7kg
ステイ時間短めに、ただ巻き系ストップ&ゴーでヒット!

▼ヒラマサ、83cm5kgくらい
水面シャバシャバただ巻き系ストップ&ゴーでヒット!

この他にも結構バラしてます…
ヒット率は高いですよ!
やはり、荒れた時に飛距離が出せるのはかなりの利点ですね!

本記事のまとめ

本記事は以上の内容でまとめました!

何度も言っちゃってますが、「高飛距離」と「多彩なアクション可能」ということは青物釣りにおいて、かなりの利点です!

120gクラスのプラグをキャスト可能なタックルが必要をお持ちなら、是非使ってみて欲しいですね!

お読みいただきありがとうございます!

どうも、釣りキチ隆(@takashyman)でした!

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