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アマゾンで釣りや水槽で使えるエアーポンプ(ブク)買ったよ!

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こんにちは!釣りキチ隆(@takashyman)です!

 

僕としては主に釣りで使う為にとエアーポンプをアマゾンで買いました!
↓↓↓

 

本記事ではこれの購入理由と購入直後のレビューをまとめます!

 

購入理由は、価格のわりに送風量大!USB給電!

価格2000円未満で「送風量1.5L/分」はお得!

僕が買った時点での価格は1500円でしたが、そのくらいの価格のもので「送風量1.5L/分」はかなり大きい送風量でした。

2000円未満くらいでのエアーポンプでよく見かける送風量は「0.5〜1L/分」というところです。

1L/分でも良いのになと思っていたのに、これは「1.5L/分」。

で、1500円前後。

購入理由の大きな要因になりました。

 

半永久的に駆動可能なUSB給電!使用用途も広い!

このエアーポンプの詳細には主にスマホ等で使うモバイルバッテリーの使用例が書いてありましたが、USB給電ならUSBアダプターがさせる家庭用のAC100Vのコンセントがあるところなら、半永久的に使えるという事です。

これは用途広く使えるエアーポンプだなと思いました。

この2点が購入の決め手となりました!

 

買ったエアーポンプ、購入直後のレビュー5点!

1.内容物は、エアーポンプ、ホース、気泡ストーン、USBケーブル、取説の5つ。

届いた段ボールを空けると、何の変哲もないビニール袋に入っていました。

このビニールを破ると…

これまたシンプルな缶箱。

この中に内容物が入っていました。

エアーポンプ、ホース、気泡ストーン、USBケーブル、取説の5つ。

エアーポンプ&関連品を取り出すとこんな感じです↓

取説はこんな感じです↓

 

2.早速、スマホ(iPhone)充電のUSBアダプター&モバイルバッテリーで稼働させてみる!

まず、iPhoneを充電する時に使うアダプターで稼働させてみました。

エアーポンプ本体にはスイッチ等はなく電源コンセントに差し込んだら稼働する感じです。

ちゃんと動きました。

意外に静かです。

 

お次、モバイルバッテリーで稼働させてみました。

iPhoneのアダプター使用時と差は感じませんでした。モバイルバッテリーでもしっかり稼働しました。

因みに、10000maのモバイルバッテリーなら20時間稼働するとのことなので、僕が使っているもので充分対応出来るなと思いましたけどね。(因みに掲載している僕のバッテリーは6700mAhなので10時間は保つのでしょうかね)

※10000maの「ma」って「mAh(ミリアンペア時)」と同じ意味と僕はとっています

 

3.がしかし!この手のバッテリーは稼働せず…

以前、スマホの充電で使っていた、乾電池を使うタイプのバッテリーは何故か稼働しませんでした。

単三電池4つ使うタイプなので、一応6Vはあるので稼働するはずなのですが稼働せず…

取説の規格に「usb電源 DC3.6-5V」って記載があるんですけどね。

 

4.エアーポンプ本体の作りはとてもシンプルです。

エアーポンプ本体にあるものとしては、

  1. エアーが出る穴
  2. 給電の為のUSBケーブルの差し込み口(充電式ではありません)
  3. 裏に振動を吸収する為のゴムの足が着いている

この3点だけですね。

 

5.1つ、不良として気になった事!

たぶん、この品物の箱詰め、手作業の上、その手が汚れていたからか、ちょっとUSBケーブルが汚れていました。

返品も出来たかもしれませんが、僕は釣りで使うつもりだったのもあり、直ぐに汚れるだろうというところと、この返品に時間をかけるのが面倒だったので、返品はせずにこのまま使う事にました。

 

特徴まとめ。

長所に思った5点。その中でも送風量大と静かな事はイチオシ!

  1. シンプルで使いやすい。
  2. 送風量:1.5L/分はかなりの量!釣りとしては充分!
  3. 結構音は静か。
  4. IPX4の防水機能がある!(雨水くらいは大丈夫みたいです)
  5. 電池給電ではなくUSB給電なので家庭のAC100Vのコンセントがあれば半永久的に稼働可能!

これがあれば良かったなと思うところ。

  • 充電出来ればなお良かった。
  • 乾電池タイプのバッテリーが使えれば良かった。(もしかしたら使えるのがあるかもしれませんが)
  • ストラップか何かが引っかけられるところが欲しかった。

 

エアーポンプの使い道は主に「釣り」「水槽」

活き造りで食べたい「キジハタ」とかに。

これまでの僕の遠征釣行であった事なのですが、僕はその時に「キジハタ」を釣りました。

そこでその時同行していた友人が「活き造りで食べよう」と言い出したのですが、そこでこの釣ったキジハタを食べるまで生かしておくのにエアーポンプが大活躍したんです。

 

生かしたまま持ち帰りたい「うなぎ」や「タコ」。

「うなぎ」は焼いて食べるにしても、生きたまま〆て直に焼いた方が美味いという情報があるのです。

また、生食出来る可能性のある綺麗な水域で釣れたりた「タコ」も、食べる直前まで生かしておきたいものなのです。

そこではこのエアーポンプは必要なアイテムですね。

 

生き餌として良く使う「小アジ」

大物釣り用に生き餌として使用率の高い「小アジ」を保持しておくのには、このエアーポンプは有効です。

小アジを釣り場で現地調達し、足場の低いところとかであれば、水汲みバケツ等で生かしておく事も可能です。

でも、足場の高いところでは、いちいち水汲みバケツで生かして置くのは何かと面倒です。

また、その小アジを釣具店とかで買った時には、もうこのエアーポンプはなくてはならないものですね。

 

釣りでも使い道は結構あるものです。

 

水槽でももちろん使える!

本記事でピックアップしているエアーポンプなら、電池駆動ではないUSB給電型なので、その電源があれば半永久的に駆動させる事が出来ます。

また、「送風量1.5L/分」という容量の大きいところもナイスですね。

 

最後にひと言。

僕としてはなんと言っても送風量1.5L/分の大容量に期待です。

大いに役立てて行きたいと思います!

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