以前、僕はTwitterでタックル盗難事件をたまたま見かけ、僕自身も意識しておこうと、その事をこのブログにも書きました。↓
「トイレに行っているたった20秒でタックルを盗難されるなんて…」
そしたら、その読者からなんと、こんなメッセージが送られて来ました。
残念…。
トイレの合間にタックル盗難は、他でも起きていた模様…。↓↓↓
私も以前同様の苦い経験が有ります。ライトバンの後部に、投げ竿5本まとめて置いてました。用足し（トイレ）してから、スタートと思い戻ると、竿が全部ない？多分中古タックル屋で換金されたと思います。釣りをしない者のしわざと思います。釣り道具以外も狙ってるはずです。ＫＥＹの忘れと、トイレお互い注意ですね。ちなみに仙台新港での事でした。
6000～8000番のリール5台と磯竿5本ですから、結構な価格になります。
磯竿&リール5セット…
何とも…、激し過ぎです…
場所は仙台新港…
港付近のトイレとの事です。釣り人なら利用者も多いところですよね。
トイレは狙われやすい場所なのか。
トイレの特性も色々です。人けの多い少ないや、人目につきにくい場所、明るい暗い等、色々あります。
犯人も、それらのトイレの特性がある中、犯人自身が盗みやすい特性が揃ったトイレで犯行に及んでいるはずです。
でも結局のところ、
このトイレは危なそうだから…、ではなく、まず、トイレで用を足す時は、同行者等に見ててもらうか、目の届くところに置くべきですね。
他、映画の話しじゃないですけど、米粒くらいの大きさの発信器等が格安で入手出来る様になればこんな盗難事件もなくなるのではないかなぁとは思います。まぁ、僕がこう思い付いた以上、数十年後にはそんな時代になっているのではないかな、と。そしてその先の時代には、「結局捕まるから盗難なんて何の意味もない」という時代になれば良いと思いますね。
発信器をちょっとアマゾンで調べてみましたが、
スマホ連動の発信器もある様です。
現場からそんなに離れていなければ、これは有効かもです。↓
でもこれは徐々に進んで行く技術に思います。
製作メーカーに期待！ですね。
