一目見て、ポチっと。数日後には目の前に…
一目見て、これは良さそう!と、機能も良さそうで見た目も良しなものを発見してしまいました。機能と見た目だけでなく価格も7000円を下回っていたのもあり即買いしてしまいました。
説明書からも、結構かゆいところに手が届いている感じが分かります。
フェルトスパイク底なら使用用途も広い!
ソックスウェーダーを穿いて履いてみた。
かなりガッチリ決まる感じです。
足の甲の部分のベルクロは足の両側面と踵の方からきているベルトと締め付ける感じなので、その足の甲周りはガッチリしています。
また、足首の部分はわりと細めに感じますね。サイドジッパーを上まで上げるのが少し大変だったので。
僕が今回選んだサイズはLサイズ(26cm)、それには理由がある。
(因みに僕が日常で履いている靴は25〜26cmです)
はい、僕のブログを毎度お読みになって下さっている方なら、
「ウェーディングシューズにリアスのリーフブーツを購入!実釣前のインプレ。」
「ウェーディングシューズにリアスのリーフブーツ、数回使用後のインプレ。長所5点と短所3点。」
↑こちらの記事で書きましたが、僕はつい先日に、これと似たようなシューズを購入し、使い始めたばかりです。
でも、その先日買ったそのシューズのサイズは28cmと大きめのものでした。この時、大きめのを選んだ理由に、厚手のソックスを履いた上でも足を締め付けずに履けるシューズ、というのを考えていました。(もちろんソックスタイプのウェーダーを穿いた上での事です)
つまりそれ、「冬用」という事です。足を締め付けられると足が冷えますからね。なので、厚手のソックスを履かないと、その28cmのシューズではゆったりし過ぎてしまう感じでした。まぁ、ゆったりしていた方が、ジッとしている釣りならかえって利点になりますけどね。でも激しく動く釣りにはゆったりは不向きです。
そこで今回僕が選んだ選んだ26cm。つまり今回は「夏用」又は「冬以外用」そして「ガッツリ動く用」を意識しています。これはソックスタイプのウェーダーを穿いて普通のソックスを履いたら、もうピッタリなサイズという感じです。
因みに今回買ったシューズだと、ウェーダー+厚手の靴下だとちょっと締め付け感がある感じですね、僕の場合は。でもこれなら足回りがガッチリしている感じなので、磯をラン&ガンするような釣りには向いていると思いました。
サイズで、使い方って結構変わりますね。
ちょっと贅沢な買い方にも思いますが、価格も7000円を下回っていたのもあり、これは!と即買いしました。
さて、後は現場で試してみて…
結局のところ、使い勝手は実際に使ってみないと分かりません。
また追ってご報告します。
とりあえず、家で履いた感じはグッドでした!