こんにちは!釣りキチ隆(@takashyman)です!
本記事では2泊3日の佐渡島遠征釣行のタイムテーブルの1例をご紹介します。
因みに僕の実家、栃木県佐野市から佐渡島の往復です。
佐野市の自宅出発〜佐渡島〜帰宅までの僕が過ごしたタイムテーブル。
1日目:
23:20過ぎ、自宅出発。
0:00前後、メンバー集結しメンバー宅を出発。
3:30過ぎ、直江津港付近到着。釣具屋徘徊。
4:10過ぎ、カーフェリーに乗船開始。
4:40直江津港出港。
6:20小木港到着。
7:00地磯等にて実釣。
9:30キャンプ場に戻り、テント等設営&食事。
12:00地磯等にて釣り&突き。(移動&食事も含む)
20:30キャンプ場に集結、食事。
23:00就寝。
2日目:
4:15起床。
5:00地磯等にて実釣。
8:30キャンプ場にて食事&休憩。
11:00地磯等にて突きに挑戦。
13:00キャンプ場にて食事&休憩&夕食の準備。
17:00地磯等にて実釣。
20:30キャンプ場にて食事。
24:00就寝。
3日目:
4:15起床。
5:00地磯等にて実釣。
8:30キャンプ場にて食事&帰省準備。
12:00堤防にてライトな実釣。
14:30キャンプ場にて帰省準備。
15:30〜16:00温泉!(かもめ荘)
16:10小木港到着、カーフェリー乗船手続き。
16:30小木港出港。
18:10直江津港到着。
18:40麺屋「しょうじ」にてラーメン、後帰路へ。
22:50メンバー宅到着。
23:30帰宅。
こんな感じで過ごしました。
因みに、タイムテーブルにもある様に、宿泊はキャンプ場にてテントででした。
ベテランメンバーあってのタイムテーブルです。
僕がこんなタイムテーブルを過ごせるのも、島遠征&キャンプ慣れしているメンバーが一緒だからこそなのです。
カーフェリーの予約手続きやキャンプ場の予約&手配。
また、釣り場の把握や買い出しする時とかのお店の場所の把握。佐渡島で釣友は地図なんてほとんど見ません。覚えています。流石です。
これは僕にとってはとても頼りがいのある事です。安心しちゃいますね。また、釣りそのものに集中できますし、とても有り難い事です。
ま、メンバー誰も遠征の地の地理に詳しくなかった場合だったとしても、それはそれで新たに開拓するのも楽しいんですけどね。でも、ベテランメンバーは開拓するのも慣れている様に思います。
島慣れしている人は、開拓慣れもしてますね。
新規開拓、これはどことなく、日本人ぽくない事の様に僕は感じるところなのですが、これまた新鮮で心地良い事に僕は感じてます。
いつもながら、僕は強力なメンバーに囲まれてます。ありがたや。
さて、お次は釣果の中で印象に残っている事をまとめていきましょうかね〜