ヒラスズキ＆青物狙いの遠征釣行で３５リットルのクーラーじゃ小さかった。そこで役に立ったものとは…。

僕は数年間、愛用しているクーラーボックスがあります。

僕の所持しているものはだいぶ前のモデルなので、現行品はちょっと見た目も違いますね。
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でも、魚がクーラーボックスに入りきらない…、なんて事がありました。
伊豆半島の地磯に釣りに行きましたが（参考釣行記）「２０１５年雨期、人生初キャッチのブリ！鰤！伊豆半島地磯、ショアルアーフィッシングの２日間。」、８９cm、７５cmx２、９１cmと、計４匹持ち帰ってきましたが、数年前から使っている３５リットルのクーラーボックス１つでは入りきりませんでした。

そこで役に立ったもの。
それなので、僕はクーラーに２匹、携帯用のクーラーバッグに２匹入れて持ち帰ってきました。
このクーラーバッグに。↓

今年分の？ショップの在庫も減って来ている様に感じます。
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カミワザ（KAMIWAZA）フィッシュキャリーバック

まさか、携帯用のフィッシュバッグに入れて持ち帰ってくるとは思ってもいませんでした。
そして、現地で買った氷をごっそり入れ、持ち帰って来ました。結構氷は溶けてしまっていたので、抜群の保冷力…な感じはしませんでしたが、これが無かったら大変な事になっていたと思います。
たぶん、まず持参していたデカい袋、そして氷を買って一時的にどうにかして、その間に漁港とかで発砲スチロールの箱とかを探し求めたでしょう。

…。
とうとう僕も、こんなのが必要になって来たのでしょうか。
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シマノ クーラーボックス スペーザ ホエール リミテッド 600

もしくは、これ。
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ダイワ ビッグトランク SU-8000 ホワイト

流石の釣りメーカー、
大型の魚もすっぽり。
保冷抜群の真空パネル。
僕も絶賛検討中です！