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僕は釣りの現場に着いたら直ぐに竿を振りたいです。
移動する時にいちいちネット畳むのが面倒。
特にちょこちょこ動く時には携帯しておきたい。
僕はこれのヘビーユーザーです。↓↓↓
(僕が所持しているものはチタンカラーです)
ジョイント部の金具は、ただ180度曲がるだけの物なのですが、役に立ってます。
そしてランディングネットは僕はこの状態(画像)のまま車に積んで移動する事が多いです。外して格納したりしません。直ぐ次に行きたいのと、次の場所で直ぐ出向きたいからです。
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あともう1つおすすめ品、ショルダーベルト。
強い磁石でくっつけて背負えるタイプの物もありますが、僕はハードに動くところではショルダーベルトですね。 特に、波を回避しながらのヒラスズキ釣りには、ランディングネットはショルダーベルトで背負う事が僕は多いです。
以前はどうにか間に合わせもので済ませていましたが、今はこのダイワのがすごく良いと思ってます。
「ランガン」そして「ハードな現場」で大活躍です。
これこそ、思いっきり、という言葉がふさわしく感じてしまいます。
と、何故か、「ランガン」「ハードな現場」「思いっきり」と聞くと「夏」を感じます。
今は厳寒期の2月だというのに、この記事書いてて「夏」を感じてしまいました。
この勘違いも好きなんですよね、僕。
書いて文字に現してみて世界を感じるって。
いつもワクワクするところなのです。