こんにちは!釣りキチ隆(@takashyman)です!
ダイワ 21 ルビアスエアリティFC LT2500S-XH、買いました!
という事で本記事では、実際に手に取ってみてのインプレッション(感想)を徹底的にまとめます。
本記事を見てわかる事は、
「ダイワ 21 ルビアスエアリティFC LT2500S-XH」の…
- 開封時の模様からラインを巻く前までの個人的な感想
- 内容物や説明書を見てみての個人的な感想
- リールの細部を見てみての個人的な感想
- 触ってみての感想から予測する有効な使い方
っていう感じです。
釣り歴30年以上の僕独自の視点での感想をまとめます。
もし、好みのリールじゃなかったり、自分の釣りスタイルに合わなかったとしても、本記事を見る事から得られるものはあると思います。
リールの特徴を知る事は、あなたの求めるリールに辿り着く為の1つの手立てにはなりますからね。
その参考の一例として、是非!
また、本記事とほぼ同じ内容を動画にもまとめています。
動画の方が理解しやすいところもあると思いますので、良かったら、動画も参考にしてみて下さい。
でも、じっくり文字&写真で見たい方は本記事をこのまま読み進めてみて下さい。
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もくじ
- 「ダイワ21ルビアスエアリティFC LT2500S-XH」のスペックからの注目ポイント、選んだ理由。
- 「ダイワ21ルビアスエアリティFC LT2500S-XH」の開封時の模様と内容物の確認
- 「ダイワ21ルビアスエアリティFC LT2500S-XH」の取扱説明書の確認と注目ポイント
- 「ダイワ21ルビアスエアリティFC LT2500S-XH」の外観&注目ポイント
- 「ダイワ21ルビアスエアリティFC LT2500S-XH」を手にしてみてのインプレ(使用感)
- 「ダイワ21ルビアスエアリティFC LT2500S-XH」のそれぞれのパーツ重量
- 「ダイワ21ルビアスエアリティFC LT2500S-XH」の長所&短所
- 「ダイワ21ルビアスエアリティFC LT2500S-XH」に合わせたいと思うタックルセッティング
- 「ダイワ21ルビアスエアリティFC LT2500S-XH」が向いている釣りジャンル&スタイルは?
- 「ダイワ21ルビアスエアリティFC LT2500S-XH」のおすすめな使い方、使い分け
- 「ダイワ21ルビアスエアリティFC LT2500S-XH」をおすすめしたいのはこんな人
- 「ダイワ21ルビアスエアリティFC LT2500S-XH」のボールベアリング追加カスタム出来るのか?
- 本記事のまとめ
「ダイワ21ルビアスエアリティFC LT2500S-XH」のスペックからの注目ポイント、選んだ理由。
このリールのスペックからの注目ポイントに関して。
僕はこのリール「ルビアス エアリティ」のリリースを知った時、メーカーサイトの情報を見て、
- イグジストと同素材のギアとボディ&ローター。
- かつイグジストより軽い。
- でもイグジストよりベアリングが1つ少ない模様。
- ルビアスよりは軽さも性能も上。
という事から、
「軽量化に特化させた中での最高峰のリール」
と判断しました。
それで、良いタイミングだったのか、使っていた2500番リール(ダイワ10セルテート2506H)にたまたま不具合が出ていたのもあり、2500番のリール購入を検討。
それで、
- エギング、ライトめなシーバス釣りで使いたい
- せっかくなら軽いFCモデルを選びたい
- ゆっくり巻くよりは高速回収する機会が多いからハイギヤ
という理由から「ダイワ21ルビアスエアリティFC LT2500S-XH」を購入となったのです。
因みにこのリールのスペックや素材&性能の特徴の事も含め、購入前に僕が思った事は以下の記事にまとめています。
良かったら参考にしてみてください。
2021年ダイワリール「ルビアスエアリティ」が登場!僕が注目してる事。[購入前インプレ]
「ダイワ21ルビアスエアリティFC LT2500S-XH」の開封時の模様と内容物の確認
↓
内容物は以下の様な感じです。
▼箱の中に入っていたもの
- リール本体&ハンドル
- リール入れ袋
- 取扱説明書
- アンケート登録IDカード
- スプールワッシャー
余計なものがほとんどない、シンプルな内容ですね。
「ダイワ21ルビアスエアリティFC LT2500S-XH」の取扱説明書の確認と注目ポイント
▼注目ポイントはこちら
- ラインの巻き方
→スプールリングの1つ下の段を越えて巻かない
→前or後巻き調整は付属のワッシャーで - メンテナンス方法
→基本、シャワーでの水洗いのみ
→注油はラインローラー、ベイルアーム、ハンドルノブ部くらい
→マグシールド部には注油しない
↓ ↓ ↓
ラインの巻き方
▼スプールリングの1つ下の段を越えて巻かない
Long Cast-ABSスプールで推奨されている巻糸量は、スプールリングのひとつ下の段のエッヂを越えないように、とあります。
指先の部分です↓
これはきっちり守った方が良さそうですね。
▼前or後巻き調整は付属のワッシャーで
これまでの僕の経験からも、この前or後巻き調整しないで済むリールはほとんどなかったので、覚えておきたい調整方法です。
メンテナンス方法
▼基本、シャワーでの水洗いのみ
リールを洗う時は、基本水洗いですね。
ドラグを締めて、ハンドルを回さずにシャーっと。
▼注油はラインローラー、ベイルアーム、ハンドルノブ部くらい
注油は、ダイワの大抵のリールは、ベイルの付け根とハンドルノブ部。
でも、今回のFCモデルはラインローラー部にも注油するべき、となってます。
※注
▼マグシールド部には注油しない
説明書にもありますが、マグシールドに注油はNGです。
FCモデルではないリールはラインローラーにマグシールドが入っているはずなので、注油しませんように。
また、リールのメインシャフトにはマグシールドがあるので、そこにも注油しませんように。
「ダイワ21ルビアスエアリティFC LT2500S-XH」の外観&注目ポイント
- ボディ周り
- スプール周り
- ハンドル周り
以上の3点を写真と共にまとめます。
ボディ周り
マグネシウム製フルメタルのモノコックボディ
「MQ MONOCOQUE BODY」の記載があります。
周りの余計な部分がすごく削がれた形状。
こんなに削ぎ取って大丈夫なんかな、と思うほどですね。
ZAION製ローター
ボディは金属ですけど、ローターは軽量で耐食性もあるザイオン(カーボン樹脂)。
ベールアームが倒れていない側はかなり薄い印象を受けました。
ストッパーレス
このリールには逆転させる機能(機能があるリールはレバー等が付いています)が付いていません。
マグシールドオフされたラインローラー
FCモデルはここにマグシールドは入っていません。
爪で少し回してみましたが、かなりツルッツルな感じです。
スプール周り
薄肉軽量アルミ鍛造スプール
なんか、ステンレス感を感じるんですけど、アルミ製。
軽いです。
LC-ABSと呼ばれる飛距離&トラブルレスを向上させた形状
説明書のところで紹介しましたが、利点の多いスプールの形状のようですね。
ATDドラグ
買ったばかりなので、申し訳ありませんが、分解しません。
じんわり効く印象のあるATDドラグ。
ぱっと見、ドラグノブの径、デカ!っと思いました。
実釣が楽しみです。
ハンドル周り
肉抜きされたアルミハンドルシャフト
肉抜きされてますね〜
ここもしっかり軽量化されています。
因みにFCモデルはアルミ製、FCではないモデルはより重いと思われるステンレス製となっている様です。
付け替え可能なハンドルキャップ
左右、ハンドルは付け替え可能となってます。
「ダイワ21ルビアスエアリティFC LT2500S-XH」を手にしてみてのインプレ(使用感)
- 重量感、持ってみての感じは?注目の軽さは?
- 巻き心地はどう?巻き出し、デジ巻きの有効性は?
- ドラグ性能はどう?ドラグ音やドラグピッチ、滑り出しは?
- ボールベアリングの有無。
- マグシールドに関して。
以上5点の使用感をまとめます。
重量感、持ってみての感じは?注目の軽さは?
- これまでに持っていた同サイズのリールと比べると驚異的!
- こりゃ使うロッドが左右される、つまりはロッドの重さが目立つかも…と思うほど。
さすが、軽さに特化したリールって感じです。
巻き心地はどう?巻き出し、デジ巻きの有効性は?
- 最近のリールはこうなのか!と痛感…
- ハイギヤでも、巻き出しよし!
- デジ巻き可能と判断!
シュー、っというよりは、
スー、って感じです。
心地いい…
ドラグ性能はどう?ドラグ音やドラグピッチ、滑り出しは?
- 性能に関してはラインを巻いてみないと分からない。
- ドラグ音はカリカリカリ…というよりはキリキリキリという感じ。
- ドラグピッチは細かく調整できる感じ。
- ドラグの滑り出しは良い感じかも…と思うも、ラインを巻いてみないと分からない。
ドラグの効き具合に関してはラインを巻いてみないと分からないので、それはまた別記事に改めてまとめたいと思います。
ほか、ドラグピッチに関して補足しますと、ノブを結構回してもじんわり効く感じなので、微調整が細かく出来る感じですね。
ボールベアリングの有無。
一箇所、このスプール受けの部分はベアリングではなく、白い樹脂製かと思われるカラーとなっていました。
ここはベアリングに変えられるんじゃないかと思ってます。
マグシールドに関して。
FCモデルはラインローラー部のマグシールドはオフ。
触った感じはスムースという表現の上を行く滑る!そして軽快!な感じです。
「ダイワ21ルビアスエアリティFC LT2500S-XH」のそれぞれのパーツ重量
- 全体の重量
- ボディのみの重量
- スプールの重量
- ハンドルの重量
以上の4つをスケールで量ってみました。
全体の重量
スペックでは、155gとなっていますが、157g。
これはグリス等の重みかなと判断しています。
ボディのみの重量
参考までに。
スプールの重量
スプールは互換性のあるものと交換もできるかも、です。
ご参考まで。
ハンドルの重量
FCモデルはアルミ製。
FCモデルではないステンレス製のものがどのくらいの重さなのか気になるところです。
どこかで、情報見かけたら追記したいと思います。
「ダイワ21ルビアスエアリティFC LT2500S-XH」の長所&短所
長所に思う所
- イグジストと比べ、ギヤや軽さに関しては劣っていると思えるところがない事。
- 流石にこの軽さは釣りにより集中しやすいと思える。
「軽さ」が活きる釣りスタイルなら、おそらくこのリールが一番なのでは…と思うほどです。
短所に思う所
- やはり耐久性は気になるところ。
- ドラグを締めて重いルアーの速巻きをメインな釣りにはしたくないところがある。
耐久性、こればかりは使い続けてみないと分からないですね。
魚とのファイトも、いつも強めのドラグでギーギー鳴らしていたらそんなに永くは保たないんじゃないかなと思うところもあります。
とはいえ、すぐに壊れるような事はないとは思います。
けど、せっかく「軽さ」に特化しているリールなので、使い方も「繊細さ」に特化させた釣りで使いたいところですね。
「ダイワ21ルビアスエアリティFC LT2500S-XH」に合わせたいと思うタックルセッティング
このリールに向いているロッドの特徴
- 長さ
→6.5〜9Fくらい - 重さのバランス
→出来るだけロッドの先が重くないタイプが望ましい - 感度
→リールが軽量なだけに出来るだけ良好なものが望ましい - アクション
→ファスト、レギュラー、スロー、どのアクションにも対応していると思える。 - 高弾性or低弾性
→どちらにも威力を発揮してくれる印象 - グレード
→はっきり言って上位ランクリールなので、上位ランクのロッドを使いたい。
※僕が現在所有しているロッドで、ルビアスエアリティFC LT2500S-XHに合うものは、何年も前に買ったシーバスロッドしかありません。
なので、以下のロッドを購入予定です▼
90%の確率で購入予定。買った時は徹底インプレしますので。
このリールで使いたいラインは?
※ルビアスエアリティFC LT2500S-XHのラインキャパは、
[ナイロン4lb150m、PE0.6号200m]
となってます。
主にエギングやシーバス釣りでこのリールを使いたい僕は、PEラインを使いたいです。
▼使いたいものはピンポイントで決まってます。
このラインは既に使っててすごく良いなと思ってます。
以前のバージョンから使ってて、かなり信頼しているラインなんですよね。
ほか、バス釣りとかではナイロンやフロロカーボンラインも使えるだろうなとは思います。
けど、申し訳ないですが、僕はあまりバス釣り経験がないので、ここでは省きます。
「ダイワ21ルビアスエアリティFC LT2500S-XH」が向いている釣りジャンル&スタイルは?
サイズがLT2500番、ハイギヤ、軽いという特徴から向いている釣りジャンル&スタイルは…
- エギング全般
- ウェーディング系シーバス釣り
- じっくりファイトできるシーバス釣り
- じっくりファイトできるライトショアジギング
- ギガアジなどの大きなサイズ狙いのみのアジング
- 大きめの湖でのトラウト狙い
- リールの軽さを活かせるスタイルのバス釣り
以上のような感じでしょうか。
「ダイワ21ルビアスエアリティFC LT2500S-XH」のおすすめな使い方、使い分け
おすすめな使い方
ここでは僕が使いたいなと思っているエギングとシーバス釣りでの視点に絞ってまとめます。
▼エギング
・じっくりスローのただ巻き…の様な使い方以外ならなんでも
▼シーバス
・ラインキャパ[PE0.6号200m]に合わせた釣り
・頻繁にロッドアクションをする釣りスタイル
・ライトめなやりとりができる釣りスタイル
ハイギヤなので、じっくりスローなただ巻きスタイルはできなくはないけど、厳密には向いていないと思えます。
でもその分、ルアーを回収するのは有利なので、そのハイギヤである特徴を捉えておけば良いかなと思いますね。
あとは、なんと言っても「軽さ」をところん活かしたいところ。
やはり、ロッドアクションを頻繁にするエギングでは特に有利ですね。
シーバス釣りでも、トゥイッチやジャーク、ワームでのワインド釣法とか向いていると思えます。
他のモデル&番手のリールとの使い分け
- ルビアスエアリティFC LT2000S-P
→アジング、エリアトラウトのスローの巻き系 - ルビアスエアリティFC LT2000S-H
→アジング、エリアトラウトのロッドアクション系 - ルビアスエアリティLT2500
→シーバス釣りのスローの巻き系 - ルビアスエアリティLT2500-XH
→シーバス釣りの速巻き系 - ルビアスエアリティLT3000S-CXH
→シーバス釣りで色々なやり方を幅広く使うならこれ - ルビアスエアリティLT4000-CXH
→ライトショアジギングメインで使ってみたい。
釣りスタイルを番手(4桁の数字)によって使い分ける感じです。
で、番手以外のアルファベットは
- FC:フィネスカスタム
→軽量、マグシールドオフの傾向にある
→海水の影響を頻繁に受ける場合は不利 - S:浅底スプール
→細いライン向き、ラインの巻き替えが楽。 - C:コンパクトボディ
→耐久性が落ちるだろうけど、軽くなる。 - P:ローギヤ
→スローただ巻き、巻き合わせフッキングに有利。 - XH:ハイギヤ
→ルアー回収時に超有利。
僕なら以上の様な感じで捉えて使い分けますね。
他のリールとの使い分け
- イグジスト
→軽さよりは耐久性も含めた「トータルバランス」に特化させるなら。
→やっぱりフラッグシップ(最上位)はこれでしょと思うなら。 - セルテート
→「耐久性」に特化させて、より永く使うなら。 - ルビアス
→軽さを活かす時が少ないけど、ないと困るくらいの程度なら。
イグジストとセルテートは、それぞれのリールの特化しているところで使い分ける感じです。
また、なんだかんだルビアスエアリティは高いリールなので、そんなに出番がないのに持っていてもな、っていうところがあります。
そんな時は、もうちょっと安いリールのルビアスで良いんじゃないかな、という感じですね。
「ダイワ21ルビアスエアリティFC LT2500S-XH」をおすすめしたいのはこんな人
これまでに書いてきた事と重複するところもありますけど、より深く把握する為にまとめてみます。
▼LT2500というサイズを思えば
- エギングで使いたい人
- ライトめなシーバス釣りで使いたい人
- 大きめの湖でのトラウト釣りで使いたい人
▼XHというハイギヤの事を思えば
- ルアー回収を頻繁にする釣りスタイルの人
- スローなただ巻きの釣りをする気持ちが少ない人
▼FCモデルだという事を思えば
- ラインローラーのマグシールドオフの軽快さを追求したい人
- より軽いアルミ製ハンドルを使いたい人
- そんなに塩水を浴びる釣りをしない人
- メンテがこまめに出来る人
▼最大の特徴であるリールの軽さを思えば
- 6.5〜9Fの長さの軽量なロッドを持っている人
- ロッドアクションを頻繁にする人
- ラインでアタリを見るレベルの繊細な釣りをする人
▼イグジスト&ルビアスとの比較を思えば
- イグジストにはない軽さを活用したい人
- ルビアスよりは高性能だという事を活用したい人
主にエギングで使いたいと思っている僕自身の場合を思えば、
8Fくらいの軽量ロッドで
ロッドアクションを頻繁にする釣スタイル
超微妙なアタリも感じ取りたい
エギの回収する機会多し
な感じなので、「ルビアスエアリティFC LT2500S-XH」はぴったりだなって今のところは強く思っていますね。
「ダイワ21ルビアスエアリティFC LT2500S-XH」のボールベアリング追加カスタム出来るのか?
前述しましたが、上記写真のスプール受けに追加できるんじゃないかと思ってます。
判明した時は、この記事に追記するか、改めて記事にまとめますので。
因みに、リールのベアリングに関しては、これまでにもよく利用しているショップ「ヘッジホッグスタジオ」を利用させて頂きます。
チューンキットとかリリースされないかなぁと「ルビアスエアリティ」ってワードでちょくちょくチェックしています。
(※本記事投稿時現在はまだリリースされていませんでした)
▼ショップサイトはこちら
https://www.hedgehog-studio.com/
▼ショップサイト内での検索
「ルビアスエアリティ」で検索する
本記事のまとめ
- このリールのスペックからの注目ポイント、選んだ理由。
- このリールの開封時の模様と内容物の確認
- このリールの取扱説明書の確認と注目ポイント
- このリールの外観&注目ポイント
- このリールを手にしてみてのインプレ(使用感)
- このリールのそれぞれのパーツ重量
- このリールの長所&短所
- このリールに合わせたいと思うタックルセッティング
- このリールが向いている釣りジャンル&スタイルは?
- このリールのおすすめな使い方、使い分け
- このリールをおすすめしたいのはこんな人
- このリールのボールベアリング追加カスタム出来るのか?
(※↑をクリックするとその項目に戻ります)
本記事は以上の内容でまとめました。
今回はラインを巻く前までの内容となりましたが、僕自身、リールの事を理解する為にも細かくまとめたつもりです。
どこか参考になるところがあったら嬉しいです。
良いリールですよ!
実釣が楽しみです!
たくさん釣りますぞ!
もちろん、実釣で使ってみてのインプレもまとめますので、お楽しみに!
本記事冒頭にも載せましたが、是非、動画も参考にしてみて下さい!
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
参考になるところが少しでもあったなら嬉しいです!
▼本記事で紹介したリールはこちら
▼買おうと思っているロッドはこちら
▼使うと決まっているPEラインはこちら