こんにちは!釣りキチ隆(@takashyman)です。
遠征と言ったら僕がメインで狙う魚の1種、ヒラスズキ。
バッチリやって来ましたよ!
めちゃくちゃ楽しめたヒラスズキ釣り
とにかく体格の良いヒラスズキばかりだった!
背中もお腹も出っ張った、フナみたいな個体が多かったです。
それに内臓脂肪たっぷりで、捌くときのお腹の切り口が真っ白な個体ばかりでした。
でも、ほぼ入れ食い状態な時もあるものの、バラし多し。
新規ポイント開拓もあったので、それは行った釣り場全部が良かったわけではないですが、場所によってはほんと入れ食い状態な時&ポイントもありました。
が、僕はヒットさせるものの、ものすごくバラしが多かったです。
まぁそれでも、魚はキャッチ出来ていたのでそこまでキャッチする事に執着せず、なんでバレるのか、色々試したりしてました。
バイト(アタリ)後、少し待ってフッキングしてみたり…
バイト後、少しラインテンションかけてラインを張ってみて食っているのを確認してフッキングしてみたり…
バイト後、何もせず向こうアワせ系で待ってみたり…
等々。
それで一応、原因はこれかな?と気付けた事がありました。が、それは記事を改め、まとめます。
釣果。
バイト(アタリ):ヒット数の約2倍ほど。
ヒット数:覚えているだけで、計27回。
キャッチ数:6尾、最大70cm
要するに21回バラした、という事です。
因みにこのバラし、ラインブレイクは1回だけで、ほぼエラ洗いによるフックアウトした。
最後に…
前述しましたが、ホント釣ったヒラスズキ、脂ノリノリでしたよ。
刺身旨し…
炙り旨し…
しゃぶしゃぶ、超旨し…(友人が捌きました。流石です。)
寿司、超旨し…(友人が握りました)
遠征でこういったヒラスズキに出会えるとめちゃくちゃ嬉しいです。
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