釣り服装・装備関連

磯釣りでウェットスーツを着るべき3つの理由と3つの利点。実用例もご紹介!

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こんにちは!釣りキチ隆(@takashyman)です。

▼本記事の内容
・磯、ロックショアでの釣りでウェットスーツを着る理由と利点と実用例。

▼本記事を読んで得られること
・自分の釣りスタイルでウェットスーツを着るべきか否かの判断基準。

▼読んでほしい人
・ウェットスーツを釣りで着たことがない人。
・ウェットスーツを着ることで得られる効果って何?って思っている人。
・ウェットスーツを着てはいるけど、そういやどんな利点があるんだっけ?という状態の人。

脱ぎ着が結構大変なウェットスーツ。

ハードな釣り場に出向くとはいえ、僕は100%着ているわけではなく、着るか着ないかはその都度判断しています

その判断をする時に、ウェットスーツを着る理由や利点を把握しておけば、無駄な着用を減らせたり、明らかに着用した方がいい状況なのに着用しなかった、と間違えた判断をしないためにも役立ちます。

今回はウェットスーツを着る3つの理由と3つの利点をパパッと解説した後に、その理由と利点を交えながら、僕の実用例を解説していきます。

ウェットスーツを釣りで着たことがない人はもちろん、着ている人でも頭の整理や再確認のために参考にしていただけたらと思います。

ではいきます!

【磯釣り・ロックショア装備】
ウェットスーツを着るべき3つの理由

  1. 釣り場で波による危険度が高い時に安全性を保つため。
  2. 釣り場に行くまで泳ぐ必要がある時に安全性を保つため。
  3. 万が一、大波で飛ばされたり、海に落ちた時に、助かる可能性を1%でも高くしておくため。

ウェットスーツを着るべき理由は以上の3点。

波をかぶるような釣り場、泳ぐ必要がある釣り、海に落ちてしまった時に一番安全性が高く、状況に適した装備はウェットスーツではないかなと僕は思っています。

そうです。

ウェットスーツは、

「安全性が高いから着るのです」

大きく言ってしまえば、この理由1つだけですね。

釣りでウェットスーツを着る3つの利点

  1. 重量質量のわりに防御力が高い
  2. 機動力が高い
  3. 身体にフィットする

ウェットスーツが持つ利点は以上の3つ。

テレビゲームとかでのロールプレイングゲーム内でのキャラクターのステータスによくある「防御力」と「機動力(すばやさ)」を、このウェットスーツは持っていると僕は思ってます。

それと、身体にフィットさせることで機動力も高くはなりますが、それだけでなく、無駄にダボつかず細いシルエットなので、波や流れとかの影響を減らせることになります。

より安全性が高い装備と言えますね。

磯・ロックショアで着るウェットスーツの実用例。

  1. 釣り場で波による危険度が高い時の実用例
  2. 防御力が役に立った時の実用例(事例)
  3. 機動力が役に立った時の実用例(事例)
  4. 身体にフィットすることが必要な時の実用例

以上、4つの実用例を画像と共に紹介します。

1.釣り場で波による危険度が高い時の実用例

ウェットスーツを着るべき理由でも触れた「釣り場で波による危険度が高い時」とは…

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こんなところですね。

こんな波が頻繁に来るのが予測されるところは、僕はウェットスーツが今のところ一番安全かと思ってます。

転倒してしまった時には防御力。
不意な波を避けるための機動力。
身体にフィットさせることで波の影響を少なくさせる。

というように、ウェットスーツの利点に挙げた、防御力機動力体にフィットすることが活きてきます。

2.防御力が役に立った時の実用例(事例)

防御力が必要なのは、万が一の時のためです。

磯はゴツゴツしてて、足場が悪く、ただでさえ転びやすい場所。
それに加え、波なんてくるのです。

もともと転倒する確率が高いところなので、防御力は高くしておくべき。

磯の岩はザラザラであることが多く、時には尖った岩もあります。
ハーフパンツ等で素肌を出ているような装備で転んだりもすれば、擦り傷はもちろん、時には大きな怪我をすることもあるでしょう。


ここでは実際に僕の身に起きた、ある事例を写真と共に紹介します。

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これだけ高いところにいれば大丈夫とは思っていても…

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自然の力は計り知れません。

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僕、見えなくなってますよね。

この時僕は足をとられ、波の中をグルグル回りました。

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でも、奇跡的だったのか、このグローブが破れたくらいで、無傷でした。

こういったグローブ等の装備品も重要ですね。

こんな時、にはもう出会いたくはありませんが、「こんな時」の為にもウェットスーツの「防御力」は安心材料の大きな1つとなってます。

※実のところ、上記の写真は悪い例です。
こんなに波が高かったら、立ち込まないことを強くおすすめします。
明らかに判断ミスと言えますね。

3.機動力が役立った時の実用例(事例)

参考画像を↓

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こういった時の為にも「機動力(すばやさ)」の高さは必要でしょう。

磯は足場も悪く、足もくじきやすいところ。
動きやすいことは危険から身を守ることにもなるのです。

この機動力はウェーダーなどの装備では出せないものかと思いますね。

4.身体にフィットすることが必要な時の実用例

もちろん、身体にフィットしていれば、機動力も高くなりますし、素早さもついてきます。

加えて、身体にフィットしていればシルエットが細く出来るという利点があります。

波や流れがあるところでは、ダボついたウェーダーとかよりも、身体にフィットしているウェットスーツの方が波や流れの影響を受けにくいと言えます。

そして、僕がウェットスーツを着るべき理由の2つ目に挙げた、「釣り場に行くまで泳ぐ必要がある時に安全性を保つ時」に、このウェットスーツのシルエットが細く出来るという利点が活きてきます。

参考画像を↓

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あの岩の上で釣りしたい…

という時、その釣り場に辿り着くまでの間が、胸以上の水位があり、しかもちょっと流れもあるという時の装備なら、ウェットスーツ1択ではないでしょうか。

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上の写真のような水位ではウェーダーとかでは無理なのは分かりますよね。
しかも、この状態で流れがあるとしたら、ダボついている装備をしていたら流れを受ける力も倍増します

なので、より抵抗の少ない細身のシルエットであることの方が断然有利。
流れの影響を軽減させると同時に、泳ぎやすい利点がありますから。

そして、目的の場所でのびのびと。

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泳ぐ必要がある釣りでは、ウェットスーツは欠かせないものですね。

僕が着ているウェットスーツに関して

本記事内での写真で僕が着ているウェットスーツは、釣具メーカーのマズメのものなのですが、数年前のモデルです。

現行モデルですと、これでしょうか。
↓↓↓

因みにこのウェットスーツの良いところは、

  1. 上着を着るか着ないか選べるところ。
  2. 3種のサイズしかないけど、わりと伸縮してくれるところ。

以上2点です。

釣行する時の気温に合わせて上着の装着を選べる事は利点としては大きいですね。

あまりにも暑い時にウェットスーツはかえって危険なので、暑い時は、そこまで波を被りそうもないところでしたら、僕は上着を着ません。

その時は代わりににラッシュガード等を着たりしていますね。

参考まで。

〈2023年9月追記〉
現在は主に以下の記事内で紹介しているウェットスーツを着ています。

本記事のまとめ

磯釣りでウェットスーツを着るべき3つの理由と3つの利点。実用例もご紹介!

※↑クリックをするとその項目に戻ります。

本記事は以上の内容でまとめました!

最後にひと言ふた言。

僕は、海釣りをするようになって、磯に出向く機会が増え、同時にウェットスーツを着る機会が増えました。

それは、波が押し寄せる岩の先端に立つ機会が増えたということです。
それは、波が押し寄せる場所に魚が居るからです。

そして、その魚との出会いを求めて様々な出会いを生んでくれました。

人との出会いもそう、知識との出会いもそう。
本当に感謝です。

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でも、ウェットスーツを着たり、安全性が高く感じられてしまうものを装着したりすると、かなり危険な場所でも「イケちゃう」という感情も出て来てしまいます。

これはとても危険なことです。

海辺、水辺、という自然の真っ只中では何が起こるかは分かりません。
そのような自然な場所では、絶対に安全な場所というのはないものだと僕は思っていますし、そう思うべきだと思っています。

僕は釣りに出かける時に身内に、

「危ないところには行くなよ」
と、よく言われますが、

「危なくないところなんてないよ」
と、僕はよく言い返します。

これを身に付けていれば絶対に安全、はありません。
この場所なら絶対に安全、はありません。

まぁ、そんな中だからこそ、その自然と付き合うことに果てのない魅力があるのかもしれませんけどね。

絶対に無理はせず、釣りを楽しんでください。

最後までお読み頂きありがとうございます!

どうも、釣りキチ隆(@takashyman)でした!

【本記事の関連品】

▼2023年現在、僕が主に着ているウェットスーツはこちら
SRF WET ロングズボン
SRF WET ジャケット