遠征中に僕は足を負傷しました。
参考記事「遠征中、僕が地磯で負傷した時の詳細。(2017年GW遠征釣行)」
踵なんて着いて歩ける状態ではない上、踵付近が腫れている上、内出血もしていました。
負傷して思う一番の不安。
僕が一番不安に思った事は、もし骨折してて、変な風にくっ付いて後々の行動に支障を来すのが嫌だったです。
という事もあり、遠征の帰宅後の翌日に病院に行ってきました。
診断の結果は…
折れていませんでした!
良かったです。
レントゲン写真からは骨折は見受けられないとの事でした。
もしかしたら、MRIとかでないと確認出来ないレベルのヒビ等は入っているかもしれないけど、との事でした。なので、1週間くらい痛みが改善しなければ、また来て下さいとの事でした。
一応「打撲」と診断されました。
治療方法は、自然に治るのを待つしかないとのことでした。
因みに、踵を骨折した場合、紫色の内出血と共に大きく腫れるらしいです。
とりあえず、良かったです。
加えて良かった点。
GW期間中(土曜日)なのに安かった!
僕が行った病院は佐野市民病院(http://www.sanoshimin-hp.net)。
GW期間、しかも土曜日だからお金も掛かるだろうなと思っていたら、意外や意外、レントゲン写真&診察で1680円で済みました。この金額で済んだのは有り難かったです。
この病院を選んで良かったです。
因みに、この記事の投稿は2017年5月12日、診察してから約1週間が経ちます。状態はまだ踵を着いて歩ける状態ではありませんが、痛みは小さくなっている感じです。まともに歩ける様になるにはもう少し時間が掛かりそうですが、このまま自然治療で治りそうです。