ショアジギングタックルおすすめ

地磯ショアルアーで青物、ルアーは100mは飛ばしたい。そんな時の僕のメインメタルジグ。

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岸から投げるルアーが遠くに飛ばせれば飛ばせる程、大物への期待は高まるものです。
重めのペンシルやミノーも、近頃よく目にするものは、重心や空気抵抗など様々な事が考えられているのか、ものすごく飛ぶものが多いと思います。

でも、やはり、より飛ぶのは「メタルジグ」でしょう。
僕が遠征釣行で行く伊豆半島の地磯ではこのメタルジグを良く使ってます。↓↓↓
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ダミキジャパン 闘魂ジグ キャスティング 60g CGオリジナルカラー

マリア ムーチョ・ルチア AH 60g ピンクマイワシ×ホロ

これ、ホント良く飛んでくれます。
目的を果たしてくれています。ま、200mは飛びませんが…

そして青物を狙うのであればこんなピンク系の色が好きです。
でもなんで僕がその色が好きなのか、分かりません。
どういうわけか、とても意識の行ってしまう色なのです。
この僕が持ってしまう意識は、とても面白く思い、共に興味深く思っています。
ま、そうは言っても、青いイワシ系の色も使いますけどね。

そして今のところ、伊豆半島の地磯で、僕が一番ちょうど良く感じるメタルジグの重さは「60g」でしょうか。
その理由はまた改めて書きたいと思います。

メタルジグなんて、他のメーカーのものもたくさんありますが、今僕はこれらを好んで所持してます。
もうこれは「出会い」としか言えないかもしれません。
もちろん、すごく良く飛びますし、目的を果たしてくれています。
でも、そう目的を果たしてくれるメタルジグは他にもたくさんあると思います。
なのに僕はこれを選び所持しているのです。

こういう「たまたまな出会い」って面白いです。
でも、きっと、何かがあるのです。その出会いには。
そう思うと、ますます面白く感じてしまいます。

あれ?、全くこのジグの紹介をしていませんね。
いや、紹介していますね。
きっと、「目的」なんか超えたところの何かがあるから、その釣り人が使うメインのもの、となって行くのでしょう。
そう思わせてくれているこれらのルアーはホントすごいと思います。

あ、ちゃんと釣果も出しているんですよ。(画像内の上側のジグでは)
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でもこれは一昨年の釣行時のものです。
去年は、60cmを超える青物には出会えませんでしたので、今年こそは!、と意気込んでいます。

ダミキジャパン 闘魂ジグ キャスティング 60g CGオリジナルカラー

マリア ムーチョ・ルチア AH 60g ピンクマイワシ×ホロ

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