2017年7月下旬、僕にとって、ほぼ初めてのうなぎ釣り、僕はボウズに終わりました。
参考記事
「うなぎ釣りに没頭。(2017年7月下旬遠征釣行)」
「ほぼ初めてのうなぎ狙い。僕はボウズで終了。でも…(2017年7月下旬遠征釣行)」
でも、同行した釣友達が見事なうなぎを数本キャッチしました。
はい、食べましたよ、僕、釣っていませんが。感謝です。
すごかったです。
その一部始終をまとめます。
見ているだけでも楽しいくらいの、釣友(師匠)の焼きの手さばき。
釣友は、「うなぎは焼きが重要」と慣れた手さばきでうなぎを焼き上げて行きました。
タレも釣友自前のタレを使っていました。
まな板いっぱいのうなぎが眩しい!
焼いたうなぎは、丼にするか、ひつまぶしみたくするか、となりましたが、部位によって味が異なる為にひつまぶしの様に細かく刻む事になりました。
まな板いっぱいのうなぎ…。眩しい景色です。
今までで一番美味いと思えました。
(早く食べたくて、撮った写真も確認しない程でした…。盛りつけ、下手ですみません。)
ほんと、美味かったです。
うなぎ慣れ?している釣友はここ(尻尾の方)が美味い!と言っていましたが、もちろん差を感じるものの、僕にとっては全部美味かったです。まぁ、これまでにも釣友が釣って来たうなぎを食べた事があり、その時もものすごく美味いなと思っていましたが、今回のうなぎはホント美味いなと感じました。これまでの人生で一番だ!とも思えましたね。
僕はこれまでに、お店で4000円近いうな重を食べた事がありましたが、これを知っちゃうと、申し訳ないですが、もうその店には行けませんね。全然こっちの方が格段に美味いと感じれたので。酷いうなぎです、ある意味(笑)。
とっても美味しいうなぎ、ありがとうございました!