鮎(突き)

2016年9月、渡良瀬川水系での鮎突き、2回目。

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渡良瀬川水系で初めての鮎突き(参考記事「【突行記】2016年9月、渡良瀬川水系で初めての鮎突き。」)の続きです。

前回獲った鮎が美味かったのと、突けそうで突けなかった鮎がたくさん居たので、再び来ちゃいました、渡良瀬川水系。
今回、渡良瀬川水系では2度目の鮎突きです。

こんな感じで頑張っとります。

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全身ウェットスーツ、頭まですっぽり被ってます。
これで水中ゴーグルにスノーケル、足元は釣りで使っているウェーディングシューズを履いてます。

労働上がりのリフレッシュ!
現場に着いたのがほんとアフター5。
1日労働で疲れた身体、汗だくの身体にウェットスーツを着て川にドボン。それで真剣に鮎を狙うと労働の疲れなんて一気に吹き飛びます。
いやー、もっと早くこの世界を知っておけば良かったと思いました。

 

日没までの約1時間の突行。
日没までの1時間、とは言え、入ったポイントが狭い為、短時間になる事は理解していました。
何故なら、鮎はヤスを目にすると(突こうとして外した時)警戒心がすごく強くなり、どこかに行ってしまうのです。この事は前回の突きで学びました。それなので、ファーストコンタクトで勝負が決まる事が多く、1時間もあれば充分な感じでした。

成果は…

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今回はちょっと頑張りました!
4尾!
最大24cmの立派な鮎を突きました!

塩焼き最高。

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とっても美味しく頂きました。

4尾のゲット。
とは言え、見かけた鮎は20尾は居たと思います。しかも全部20cm以上な感じの個体を。

これは3回目ありますね。

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