朝晩の冷え込みが強い日も希ではなくなった、冬を目の前にした11月上旬。僕は佐渡島にて72cmのワラサを釣りました。
参考記事「ワラサ72cmキャッチ!意外なところでのヒットだった。(2017年11月上旬佐渡島)
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めちゃくちゃ美味そうなワラサでした。
冬を目前にした時期のワラサです。すごく脂も乗ってそうです。しかも釣った場所が佐渡島、日本海です。何となくなのですが、この日本海の魚って同じ種類の魚でも僕は美味しい印象を持っています。
要するにこのワラサ、釣れた時期も場所もグッドなめちゃくちゃ美味いやつです。



が!しかし!
痛恨のストリンガーオフ…
このワラサ、釣ったのが釣り場に入って1投目だったので、帰るまで生かしておこうと、ストリンガーに繋げておきました。

そして、いざ撤収の時の事…
↓の様にストリンガーに魚が付いていたはずなのですが、
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↓の様にカラビナからストリンガーごと魚が居なくなっていました。
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おぉ神よ…
この魚の付いていないカラビナだけの軽くなったナイロンコードを引き上げる時の虚しさは途轍もなかったです…。
因みに同行していた釣友に寄れば、僕が回収する5分前は、魚は付いていた様です。

僕:「参ったなぁ」
釣友:「それはこっちのセリフだよ」

僕等の頭の中では、このワラサを刺身やしゃぶしゃぶとかでたらふく食べる事が浮かんでいたのです。参りました。



めちゃくちゃ勉強になりました。
これ、僕は一生忘れられない事になりそうです。
後に何故外れてしまったのか検証しましたが、僕が使っていたカラビナとストリンガー、すごく簡単に外れる事が分かりました。その簡単さから、魚が外れてしまう可能性が高い事も分かりました。
その事、検証してみました。参考記事↓
[動画あり]知らなかった…、カラビナからストリンガーが簡単に外れてしまう場合がある事を…。



でもそもそも…
僕がキープしようとした魚は青物です。留まっている事が苦手な魚と予測しますし、実際、僕が釣ったワラサはストリンガーに繋げて海に落としておいた時、ずっと動いていたのを確認しています。
なので、青物を美味しく食べるなら、ストリンガーでのキープはよろしくないと判断できます。その理由に、ストリンガーで繋がった魚、動けば近くの岩等に当たる事もあるでしょう。そしてその回数も多ければ、当たった部分は出血してしまうでしょう。要するに、魚が痛みます。これは美味しくなくなってしまうという事です。
これは後に釣友に指摘された事ですが、僕が釣った時期は11月上旬、しかも朝マズメ。気温は高くても12、3度。それなら、釣った魚は血抜き&神経締めして、大きなビニール袋にでも入れて置く方が良いよ、青物は特に、と言われました。
納得、です。


逃してしまった魚が、すごく美味そうな魚だったが故に、今回の件は僕の記憶に深く刻まれるものとなりました。