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地磯で71cmのワラサをキャッチした動画はこちらです。
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ヒットルアー:「エイムス アローヘッド 140S」
はい、無事キャッチ出来ましたが、ダメなとこ、気付きました?
ピックアップします!
1:道具はきちんとしまいましょう!
プライヤーがプラプラ…。これは危ないですね。この時はたまたま何も起きませんでしたが、魚とのファイト中、こんなのがプラプラしていたら怪我する可能性がありますね。
2:ランディングポール(玉網の柄)は真っ直ぐのまま抜き上げる様に使いましょう!
ランディングポール(玉網の柄)は曲げると折れる可能性があります。この時は運が味方してくれた様です。
3:魚はネットにちゃんと入れましょう!
この時は魚がネットに入らずにフッキングしてあるルアーがネットに引っ掛かって絡んでしまい、魚がネットに入れづらくなってしまっていました。なので一刻も早く魚を抜き上げたくて、「2:」で前述した様な強引に使い方になったのもあります。ひとりでネットランディングはなかなか難しいですね。
最後にひと言。
なかなか難しい状況もある地磯でのネットランディング。また、良い魚がヒットすると、注意力が少なくなったり、動作も雑になりがちです。今回はダメなところが集中していたのもあり、参考になればとピックアップしてみました。