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内科医に勧められた糖尿病対策に参考になるサイト。そして僕が思った事。

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健康対策メモ、糖尿病編です。 少し前に母親が血糖値が高い状態が続いたからなのか、免疫能力が下がり肺炎まがいの気管支炎になってしまい入院した事がありました。(参考記事「66歳の母親が入院して、36歳の僕が思った事。」) ま、現在母親は食事には気を使っていますが、概ね良好な感じです。糖分も全く摂取出来ない感じでもなく、毎日果物を食べても大丈夫なくらいですからね。 それで母親が入院、そして退院する時に、僕は母親の担当医の内科医と面談をする事が出来ました。 その時、僕は内科医に訊ねました。 「糖尿病対策に参考になるウェブサイトはありますか?」と。 内科医は応えてくれました。 糖尿病対策に内科医が教えてくれたサイト。糖尿病ネットワーク」 「アステラス 患者 糖尿病」 「ノボノルディスク 患者 糖尿病」 「リリー 患者 糖尿病」 「サノフィ 患者 糖尿病」 で、検索してみて下さい、との事でした。 (因みに↑はGoogleでの検索リンクを貼ってみました。うまく飛べなかったらその語句で検索してみて下さい。) 釣りキチ隆が思う事。 僕は医師を100%信じきる事が出来ません。医師とは言え、人ですし間違えもあると思っています。そう思えば、自分自身も同じ人です。その自分自身を100%信じる事だってかなりの事に思います。 他人を信じる自分自身を信じる事が出来ればアリ、だとは思いますけどね。それならもし何か失敗、間違えがあったとしても、その他人を責める事にはならないですから。他人を責めるって、特に問題が深いとやりきれない時が多いというか解決しない事が多いのです。だから信じるか信じないかは自分の責任にしておいた方がいいと判断しています。 でもそれも大変ですけどね。それなので僕は、人を信じる、という事をしていないのです。 という事もあり、これらはあくまで参考までにと思っています。 また、医師との会話の中で、印象に残っている事があります。 「このサイトを患者さんが参考にしてたら大変!なんてサイトもあります」 「前はこうだったんですけどね」 これは医師が言っていた事なのですが、この事から、世の中にある情報の中では間違えもあるという事、そして、医学は進歩していっているという事が伺えます。 既に現時点で間違えた療法もある中、現時点では良い療法とされているものが未来では間違えの療法にもなりうる、という事です。 それなので、今回紹介したサイトはあくまで参考、ご自身で判断される事を僕からおすすめします。 最後に、僕の場合、これらのサイトにより、糖尿病の怖さや人の身体の仕組みを新たに知れる事となり、参考にはなりました。 糖尿病なんて自分自身か家族が目の当たりにしないと気にもしない事でしょうけど、僕はその糖尿病を知る事により、糖が身体で何をしているのかを知る事が出来ました。ほんの少しでしょうけどね。 でも釣り人にとって身体管理はとても釣果に影響する事です。もっと良い釣果に繋げられる様に役立てたいと思います。]]>

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