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唱歌「もみじ」を鮮やかなコード進行でウクレレで伴奏してみよう♪

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ウクレレでぽろ〜んと伴奏してみて下さい♪

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歌詞の言葉のところでその和音を鳴らしてみて下さい。音楽用語的に言えば2分音符な伴奏になると思います。しかも弦は右手親指の腹でぽろ〜んとやさしくなでる様に弾いてあげるととても似合うのではないかと思います。

実は僕の仕業ではありません。
このコード進行を付けたのは、現在僕がギターで参加しているバンド「Empack」というバンドがあるのですが、そのバンドの鍵盤奏者の関口建太郎さんによるものです。

とあるリハでのリハ終了時、これどうかな?と関口さんが僕に見せた譜面はこの「もみじ」でした。僕がそのコードをギターで弾いてみた時、これはとてもウクレレに良さそう!と思い、これ下さい!と僕が関口さんに言ったのを覚えています。

因みに、関口さんが書いていた譜面はキーがFだったので、ウクレレで弾きやすくと僕がCに書き直して、コードもウクレレ用にちょっとだけ簡単にした感じです。でも大半関口さんのリハーモナイズです。
いやぁ、こりゃ良いと思いました。
ちゃんと、このブログに書く事も関口さんには許可を得ています。感謝です。

3コードでも伴奏出来る「もみじ」ですが、このコード進行はとても鮮やかで大人な感じもしますね。
流石、大人な鍵盤奏者は違いますねぇ♪

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