都会なハイウェイでも、大海原をサイドにしても、
とってもピッタリな曲たちに出会いました。
「ドゥー・ワップス&フーリガンズ(生産限定スペシャル・プライス盤)
」
(このバージョンの盤、歌詞の訳もついていたので、おすすめです)
全米No.1も納得です。
抜群の歌唱力です。いいです。やっぱりNo.1には何か理由がありますね。すっげぇいいです。
都会的なグルーヴの中に感じる、大自然的な解放感。
すっごいお洒落で都会的なグルーヴの中、僕はすごく開放感を感じる曲が多かったです。でも、それもそのはずだなぁと思いました。ブルーノ・マーズってハワイ州ホノルル出身だったのですね。きっとその地域性からもきてるんじゃないかなぁと、より好感を持てました。
窓を閉めて都会を走るハイウェイでも、窓全開で走るビーチサイドでも、BGMとして大活躍!
この曲は冒頭画像のCDの2曲目に入っている曲です。恋愛の歌、のはずですが、なんと広大な世界でしょう。僕はそう感じるのですが、その感じがとても自然と合う感じがしてならないです。そもそも、恋愛とは自然なもの。人なんかが簡単には捉えられない何かが隠されているものなんでしょうかね。
そして、都会なハイウェイのBGMにも良さそうです。でも単にグルーヴ感だけでもなさそうです。テーマが恋愛、人、だから人あっての都会が合うんですかね。
人と自然があっての釣り、その中で、人と自然が表現されている音楽はやっぱりいいですね。
また、僕の釣行移動でのBGMとしての曲が増えました。
「Amazon.co.jp ブルーノ マーズ アーティスト概要ページ」