このCDの8曲目に入っています。採譜はこのCDの音源よりしました。間奏とか細かいところは記載していませんが、この曲は歌メロが素敵だったのでその部分だけ。
この曲はアカペラで歌ってもとっても素敵な曲に思います。
何度も何度も聴いてしまいたくなる曲ですが、何度も歌いたくなってしまう曲です。
この曲はアカペラで歌ってもとっても素敵な曲に思います。
何度も何度も聴いてしまいたくなる曲ですが、何度も歌いたくなってしまう曲です。
僕は詩「掌」の事も北原白秋さんの事もあまり知りません。知ろうともしなかったのですが、こう歌になると少なからずとも興味が湧きます。
でも、そんな事より歌いたくなる。そしてこの詩を知り物語を感じる。無意識に何かが宿る感じがする。
これには音楽の力を感じますね。