釣り事故関連

怪我の治療の際に食べ物以外で僕が意識している事。

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先日、僕は怪我をしました。
参考記事「[移住日記]怪我をして自宅警備員になった僕。でも前向きにやれる事を作り、楽しく過ごしてやります!

そして、肋骨を折ったかもなのでこんな記事を書きました。
参考記事「血糖値の上昇を抑えながら骨づくり(骨折)に良い食べ物がないか探してみた。

また、靭帯を損傷したのもあり、こんな記事も書きました。
参考記事「靭帯損傷時の治療に良さそうな食べ物がないか探してみた。

と、これまでは食べ物の事ばかり書いてきたので、今回は食べ物以外でのことをまとめてみます。

 

今回は参考サイト無しに僕が意識している事をまとめます。

僕が思い当たるのは…

  • 血流
  • 体温
  • 睡眠

こんなところです。
因みにこれらは、出血等がひどく、止血などが必要な時の様な緊急時ではなく、その緊急処置後のほぼ安静にしている時の治療での事です。

 

血流

怪我をした部分、医学に素人な僕が考えてみても、血液だなと思うのです。切り傷にしても骨折にしても。そこで、この血流は重要事項に思います。またこれは後述しますが、体温と密接にも思います。怪我の治療中、出来るだけ血流がいい状態を保ちたいものです。

 

体温

前述しましたが、血流と密接に思います。怪我の治療中は全身、何処にも冷たい部分は作っておかない方がいいのでは、と思うのです。「冷たい=血流が悪い=回復しない」という意識です。身体のどこかに冷たい部分を作っておくとそれがストレスになる様な印象もあります。
また逆に暑すぎるのもよくないと思いますね。
全身の何処にも冷えや暑さなどでストレスにならない様にするべきと思います。
特に足のつま先とか、耳、まで気を使ってます。

睡眠

睡眠不足はまずNGでしょう。
なかなかググっても見つからなかったのですが、僕は、起きている時に働いている交感神経と、寝ている時に働いている副交感神経、そのバランス、つまりは自律神経の状態は、怪我の治療に少なからずとも影響していると予測します。そこでこの睡眠、は外せない項目に思います。
因みに、意識する点としては、寝不足や寝過ぎの両方、睡眠によるストレスを感じない状態を作る事が良いのでは、と思ってます。

 

滅菌する為の薬が処方された時は飲みます。
が、僕が毎回引っ掛かるのが、いわゆる痛み止めですね。もちろん怪我の程度によりますが、僕は極力飲まない様にしていますし、もらわない様にもしています。僕がもらう時は、怪我の痛みによりストレスになる場合のみ、です。
もし、薬を処方された時は、全部、どんな役割をする薬かは全部把握しておくべきですね。

僕が意識しているのはこんなところでしょうか。

 

最後にひと言

予測だらけの記事になってしまいましたが、この辺も釣り人の知識として、意識しておかなければな、と僕は思うのです。まぁ、僕こそ、怪我してばかりなので。
また、怪我をした時はまず医師に診てもらって、その医師の判断を参考にした方が良いと思いますが、こういった意識があれば、その医師に質問出来る内容も作れると思いますし、もしかしたらより早く良く治すきっかけも見つかるのでは?とも思うのです。
それに100%医師を信じるのも嫌なので、ちょっと知識を持っていたいですし。

でも、何れにしても、怪我はしないのに超した事はありませんけどね…。気をつけます。