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僕は栃木県佐野市から福岡県糸島市に移住しました。
で、今回の移住で、移住前に僕が「移住します!」と周りに話し始めた時の事なのですが、その時に男性と女性で反応が違う印象を覚えています。

こんな感じです。


(僕)今度、福岡の方に移住するんです!

(男性)仕事どうすんの?
(女性)いいなぁ、福岡かぁ!


流石、現実主義と言われる事をよく耳にする女性、だなっていう印象を僕は持ちました。
一見、移住先の良いイメージを思い浮べ、空想的に捉えられなくも無いのですが、そこに不安や問題が表に出ていません。まぁ他人事だからとも言えなくないところもありますが、一概にそうも言えないところもあるのです。

男性の場合は何か行動をするにあたり、不安や問題を想定する事が多いのです。が、女性の場合ははまず、行動してしまってから、問題に立ち向かっている様な印象があります。

思えば、女性って、結婚したらその時にやっている仕事を簡単に辞めたり、場合によっては夫のところへ、とつまりは移住しているパターンが多いなと思います。昔から。僕の母親をみてもそう思います。

これって、日本に限っての事なのかもしれないですが、昔から根付いている事なのかもしれないですね。結婚したら仕事を辞め、つまりは移住。まず、一番は仕事よりも先にあるものが大事、という事。仕事なんかはわりと後回しだったりするんですよね。

その女性に根付いているもの、僕は良いな、すごいな、って思います。
因みに僕自身、今回の僕の移住に当たって、女性との会話で、僕が「やっぱり仕事とかをどうするかは引っ掛かるところだけどねぇ」なんて言うと、「仕事はなんとかなる!」と言ってくれた女性は多かったです。そんな事を言われる度、僕は力になると同時に、女性ってすごいなと思ってましたね。


移住してその先でどうすんの!
その先でどうするかの精神は、既にわりと身近な女性が持っていた事を僕は認識しました。

でも1つ、その精神、現代の若い人達では男女問わずある事を僕は感じています。何かをやるにあたって、あれこれ色々準備してから…、ではなく、まず行動してから修正して行く様な。これは時代が変わって来ている、と言っても良いのではないか、と僕は思ってます。