鮎(突き)

2017年の渡良瀬川水系での鮎突き4記事まとめ。

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2017年の渡良瀬川水系での鮎突き、投稿した4記事。

  1. 2017年の渡良瀬川水系での初鮎突き。
  2. 2017年の渡良瀬川水系での鮎突き、2回目。ファーストコンタクトが重要と痛感。かろうじてゲット!
  3. 2017年の渡良瀬川水系での鮎突き、3回目。初使用の長めのヤスでの挑戦!
  4. 2017年の渡良瀬川水系での鮎突き、4回目。鮎には学習能力があるのかボウズ感満載故にフィッシュウォッチングとなった。

キャッチ出来たのは計2尾だけだったけど…
楽しいひと時でした!

今期の渡良瀬川水系での鮎突きは2回目と3回目にそれぞれ1尾ずつ、計2尾をキャッチする事が出来ました。去年2016年と比べると全然でしたね。が、渡良瀬川水系独特なのか、30cmはあるであろう大きな鮎を何尾も見る事ができ、ドキドキなひと時を過ごす事が出来ました。
海無し県である栃木県にてウェットスーツを着る事が出来るこの鮎突き。夕方前のちょっとの時間でもものすごくエキサイトな時間を過ごせる鮎突き。そんな世界があって良かったなって思ってます。

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関連記事:(前年の模様)
2016年9月、渡良瀬川水系での鮎突き突行記、4記事まとめ。

※場所によっては規則等で鮎突きが出来ない河川もあるのですが、今のところ、渡良瀬漁業協同組合の管轄内の渡良瀬川水系では期間内であれば可能との事です。
また、突きをする場合は釣り人が居ないところでやる事、釣り人に近づかないとかのマナーは守りましょう。