2016年9月中旬佐渡島遠征釣行、1発デカい◯◯◯はあったのにのショア青物編。」の続きです。

 今記事は釣行記というよりは、突行記になりますかね。


釣行2日目のお昼頃、ちょっと潜ってみました。
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魚、いっぱい居ました。
僕が見かけた魚は(正確な名前は分からないものもいましたが)、ボラ、フグ系、ベラ系、石鯛、真鯛、キス…
鯵に関してはものすごい群に遭遇しました。
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そんな中、ん?なもの発見…
残念ながら写真にはないのですが…

砂地にて、違和感を感じたところに近寄ってみました。
すると、そこにはとても綺麗なヒラメの顔の砂の絵が描かれていました。しかもデカい。顔だけで僕の手のひらくらいありました。

誰だ?こんなところにヒラメの絵を…

いやいや、これヒラメだ!
泳いで近寄っても逃げません。というか、ピクリともしませんでした。



突いてみた!…
僕はこのとき5又のパイプヤスを持っていたので、ヒラメの顔の横辺りを両手で思いっきり突きました。

がしかし、突いた瞬間にグわっと弾かれてしまいました。
砂の中からこげ茶の魚体が姿を現しました。
やっぱりヒラメでした。白っぽいヒラメの砂の絵は正しくヒラメだったのです。
でもその時僕はその力とヒラメの大きさにちょっとビビりました。60cm、いや70cmは余裕にあったと思います。

そしてヒラメはその場を離れようと逃げ始めました。

ヒラメだ!獲りたい!
と、僕は我に返って、逃げたヒラメを追いました。

ヒラメ、途中で止まらず泳ぎ続けます。でも、ちょっと泳ぐスピードが遅いです。
これなら僕にも追いつけると僕はグイグイ差を縮めました。

でも…

あれ?
「俺、エラ呼吸出来ないんだった…」


と、僕は呼吸をする為に一度浮上。
再び戻った時には、ヒラメの姿はなくなっていました…



釣りキチ隆、素人丸出しだった模様…。
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(↑その時使っていたパイプヤス)
そんな事があったのです。
素人丸出しな突き劇でした。
メンバーの話しによれば、突くなら貫通させて、貫通させたヤス先を突いた反対の手で持つくらいの事をしなきゃ獲れないよ、と…
でも、あのグわっと弾かれた力を思うと、僕はゾッとしました。それが出来てもビビって手を離しちゃっただろうな、もしくはヒラメの泳ぐ力に勝てなかっただろうな、と。


でも、これはまたの機会、またこんなヒラメに会えるのは難しいでしょうけど、リベンジしたいと思います。
また、今回のヒラメとの遭遇、とても勉強になりました。
そのヒラメが居た場所はもちろんの事、あんな風に微動だにせず砂の中にいる事を思うと、ヒラメ釣りにはラン&ガンが有効な時もあると。



さてお次ぎは、この遠征で食べた食事編といきましょうかね。
続きます。



長い手銛、欲しくなりました…


使用カメラ: