前回の田んぼの記事「2015年6月下旬、稲の分けつを止める為に田んぼの水を切り始めました。すくすく育ってます。」より約1ヶ月が経ちました。
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2015年7月22日、撮影


順調です。
前の記事に書きましたが、6月下旬に稲の分けつを止める為に田んぼの水を切り始めました。そして親父の言っていた通り、7月20日くらいには足で分でも凹まないくらいまで硬くなりました。とても雨の多かった様に感じていますが、雨の降らない日が4日も続くと田んぼに水を入れたりと(親父の判断です)調整しながら、この状態になりました。



おや?って事が。
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画像からは分かりにくいと思いますが、2、3mmくらいの白い粒を散見されました。
はい、肥料です。
親父が撒いてました。訊ねたところ、7月19日に撒いたとの事です。
これを2袋。↓
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また親父の判断にびびりました。
この肥料、いつもは田植えをしてから45日後に撒くとの事なのですが、親父が言うには、今年は田植えした本数が多すぎたのか、田植え45日後あたりの稲の本数が多く感じたみたいです。そしてその田植え45日後あたりの田んぼはまだ水は多くある状態です。そこでこの肥料をまいても稲の本数を増やしてしまう(株を大きくし過ぎてしまう)感じがしたから撒かなかったとの事です。何故に稲の本数が増え過ぎを防ぐのかと言いますと、後に穂がつかない稲が出て来てしまうのです。

でも!、この田んぼの水を切って硬くなった土の状態の時に親父はその肥料を撒きました。田植えから約70日です。
何故そのタイミングでその肥料を撒いたか親父に聞いた時、僕はびっくりしました。
「1回稲が黄色くなっただろう。だから撒いた。」

僕からすれば色なんて見てんのかよ!でした。でも僕はほぼ毎日見ていたはずの田んぼでも、その色の変化には気付きませんでした。
そして親父の話す声のイントネーションからは他にもまだ理由がありそうな感じがしましたけどね。それは親父もうまく説明出来ないんでしょう。そんな感じも僕はしました。
やはり長年やっている人の感覚というものはすごいものです。その言葉で説明出来ないものを僕はピックアップしなきゃならないんですね。



さて、お次は田んぼに水を入れるタイミングですかね。また進展があったら書きたいと思います。



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↑2015年6月28日
これがこうなりました。
 
2015年7月22日
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