つい最近このアルバムを手に入れました。
秦基博さん、僕、初めてじっくり聴きました。このアルバムも２００７年発表のものです。はい、今更ですみません。
テレビやラジオで少しは耳にはしていましたが、ちゃんとじっくり聴いた事がなかったのです。
でも、聴いて良かったです！！！
高音域を軽快に歌う歌声が気持ちいい。
↑の曲は僕が買ったアルバム「コントラスト
」の３曲目に入っている曲です。晴れた日、海の近くを車で走る時のBGMに是非したい曲ですね。
そして、僕はこのアルバムをきっかけにもっと他の曲も聴いてみたくなり探してみました。
めちゃくちゃいいバラードとかも発見しましたが、今回は軽快な曲に的を絞りたいと思います。
歌声に限らず、１６ビートのグルーヴ感も気持ちいい。
この曲は「コントラスト
」に入っている曲です。
冒頭に紹介した「鱗」っていう曲もそうでしたが、Aメロに多い低い音域の歌もホント心地良いです。ちょっと早口で１６ビートに乗っかった歌メロが絶妙です。またまたこの曲も海の近くを車で走る時のBGMにするなら、かなり気持ち良さそうです。
そしてこのアルバムは初回ものと通常盤とありました。
海が合う歌声してるなぁと思ったら、
やっぱりあった、MVに海！
先日、僕が海に釣りに行った時に秦基博さんのCDをBGMとして聴いていましたが、とっても海が合う歌声しているなぁと思いました。
秦基博さんの曲って、歌詞を見ると何かと「人」がイメージとして浮かぶ曲が多いなと僕は思っていましたが、だからと言って、人工物の多い市街地とかの場所で聴くのが似合う曲ばかりでもないなと思いました。
そんな思いを持ちながら秦基博さんの曲をYouTubeで探してみてびっくり、MVの舞台が海になっている曲を発見。
すごくいいです。いいなと感じてしまうこの力って、音楽の力なのか、海の力なのかよく分かりませんが、このよく分からないところに僕は魅力を感じます。
この曲は２０１３年発表のアルバム「Signed POP
」に入っていますね。やっぱり高音域を歌う声と、１６ビートのグルーヴ感が心地良いです。
釣行で、車両移動があるなら是非！
晴れた日なら是非是非！
海の近くなら 是非是非是非！
