音楽関連

「釣りを表現する」とは。

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釣りは、写真や記事でも表現出来ますが、音楽でも表現出来ます。

僕はギターをやり始めて20年が経ちますが、その音楽をやり始める前から好きである事も自覚していなくらい好きだった「釣り」と、その「音楽」が結びつくとは思っていませんでした。

この映像は翻訳以外全て僕がやりました。もちろん音楽もです。そして、この中に流れている音楽は、この釣りがなければ生まれなかった曲です。それは確実に言える事です。

それで、「釣り」を「音楽」で表現するには、やはり「映像」は必要に思います。それなので、僕のブログには「カテゴリ:カメラ
」があります様に、カメラは必須アイテムですね。ここではカメラの事は除きますが、そのカメラで撮った映像を映像編集アプリに取り込みます。

最近は、映像編集するアプリもちょっとバイトすれば手に入る金額のものもありますし、何とも有り難いです。

 

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僕は、Final Cut Proを使ってます。

https://www.apple.com/jp/final-cut-pro/

映像の編集なんぞ教わった事もなかった僕なので、もちろん苦もあります。でも、いじればいじる程色々な機能が使える様になったり気付いたりしましたし、むしろこうするにはどうしたらいいか、とか考えられる様になりました。携帯電話、スマフォと同じ様なものでしょうかね、いじればいじる程と。

そして、音楽自体はこれで作ってます。


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「Logic Pro 9」です。今はこの次の「Logic Pro X」が出てますね。

https://www.apple.com/jp/logic-pro/

僕が使っている「Logic Pro 9」は購入当時6万円くらいしましたが、今の「Logic Pro X」は、19800円っていうびっくりな値段です。何とも、音楽を表現するにはハードルの低い時代になったなと思います。

Final Cut Proで編集した映像をこのLogic Pro 9に取り込み、曲を作りました。

それで、作った曲その音だけをFinal Cut Proに戻しyoutubeに投稿しました。

「釣りがなかったら生まれなかった曲もある」と思えると、「釣り」と「音楽」は繋がります。

僕は釣りを表現しているのか、音楽を表現しているのか、よくは分かっていませんが、どっちも大好きなものなので、どっちも突き詰めていきたいです。釣りの為に音楽を学んで、音楽を作る為に釣りをしてと、相乗効果も進ませていきます。一昨年、去年と作る作る詐欺してしまっている僕の釣り番組「Set Beat Channel」も今年こそは進ませなければなりませんね。

 

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